差分
→名台詞
;アムロ「もう、いいのか?」<br />シャア「後は彼らに任せよう」<br />ララァ「ウフフフフ……」
;アムロ「もう、いいのか?」<br />シャア「後は彼らに任せよう」<br />ララァ「ウフフフフ……」
:OVA版の第7話ラストにて、[[バナージ・リンクス|バナージ]]との語らいのさなか、[[フル・フロンタル|フロンタル]]の肉体から出てきた残留思念からは、かつての[[第2次ネオ・ジオン抗争]]より消息不明となったアムロやシャア、そして[[一年戦争]]で散ったララァの三人が語り合う声が聞こえた。<ref>ファンたちの間では「UCでアムロとシャアの死亡が確定した」と言われているが、UCスタッフ談によると「アムロとシャアが死んだことにしたくなかったからあくまで精神体での登場にした」とあり、公式設定としてはUCにおいては二人は「消息不明」のままである</ref><ref>OVA最終巻の作中クレジットにおいては「アムロ」「ララァ」の表記でなく声優名(古谷徹・潘恵子)のみの表記であり、作中でも顔を一切見せないためあくまで「それらしい誰か」に留めた扱いとなっている。</ref>
:OVA版の第7話ラストにて、[[バナージ・リンクス|バナージ]]との語らいのさなか、[[フル・フロンタル|フロンタル]]の肉体から出てきた残留思念からは、かつての[[第2次ネオ・ジオン抗争]]より消息不明となったアムロやシャア、そして[[一年戦争]]で散ったララァの三人が語り合う声が聞こえた。<ref>ファンたちの間では「UCでアムロとシャアの死亡が確定した」と言われているが、UCスタッフ談によると「アムロとシャアが死んだことにしたくなかったからあくまで精神体での登場にした」とあり、公式設定としてはUCにおいては二人は「消息不明」のままである</ref><ref>OVA最終巻の作中クレジットにおいては「アムロ」「ララァ」の表記でなく声優名(古谷徹・潘恵子)のみの表記であり、作中でも顔を一切見せないためあくまで「それらしい誰か」に留めた扱いとなっている。</ref>
=== その他媒体 ===
;「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」
:映画版『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』にて、[[Ξガンダム]]を収納したカーゴ・ピサが損傷した際に[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]の脳裏に聞こえたアムロの声。原作小説における地の文の'''「身構えている時には、死神は来ない。それも戦場の摂理なのだ」'''を、(ハサウェイの記憶の中の)アムロが語りかけるような演出にしている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==