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:[[ダルタニアス]]が採用している動力エネルギー。
 
:[[ダルタニアス]]が採用している動力エネルギー。
 
:反重力エネルギー・反物質エネルギーβ・超電磁エネルギーαの3つのエネルギーを合成せず、あえて衝突させることで生じたエネルギー波を動力とし、エネルギーを取り出すことで爆発的な出力を発揮する。
 
:反重力エネルギー・反物質エネルギーβ・超電磁エネルギーαの3つのエネルギーを合成せず、あえて衝突させることで生じたエネルギー波を動力とし、エネルギーを取り出すことで爆発的な出力を発揮する。
:元々はエリオスアカデミーのイプシロン博士が提唱した理論。
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:以前の方式に比べ、エネルギー計が増えるが極めて効果的な方法とされた。元々はエリオスアカデミーのイプシロン博士が提唱した理論。
 
;超電磁エネルギー
 
;超電磁エネルギー
 
:[[南原猛]]博士が開発した超電磁物理学の応用。核を媒体として電磁エネルギーの全てを覆す。[[コン・バトラーV]]に採用。なお[[ボルテスV]]も[[剛健太郎]]博士が開発した理論で、コン・バトラーと同様だが、異なっている。
 
:[[南原猛]]博士が開発した超電磁物理学の応用。核を媒体として電磁エネルギーの全てを覆す。[[コン・バトラーV]]に採用。なお[[ボルテスV]]も[[剛健太郎]]博士が開発した理論で、コン・バトラーと同様だが、異なっている。
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