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:第10話より。スタービルドストライクの初陣で、プラフスキーウイングを発動した際の決め台詞。
 
:第10話より。スタービルドストライクの初陣で、プラフスキーウイングを発動した際の決め台詞。
 
:『GBF』が登場するゲームでは決め台詞として(少々改変して)採用される確率が高く、『X-Ω』でも必殺スキルのセリフとして採用されている。
 
:『GBF』が登場するゲームでは決め台詞として(少々改変して)採用される確率が高く、『X-Ω』でも必殺スキルのセリフとして採用されている。
;「勝手なことばっかり言いやがって…!」
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;「勝手なことばっかり…!」
 
:最終回にてマシタが自分の保身を案じた感情によってアリスタが暴走、プラフスキー粒子が会場内に充満し、そのことでレイジに泣きついてきた際の悪態。
 
:最終回にてマシタが自分の保身を案じた感情によってアリスタが暴走、プラフスキー粒子が会場内に充満し、そのことでレイジに泣きついてきた際の悪態。
 
:そりゃあ'''自分があずかり知らぬところで勝手に被害妄想した末にレイジに刺客を送り自分達の決勝戦を台無しにした張本人'''が自業自得の事態を起こし泣きついてきたのだからこう言いたくなるのも仕方がない。なんだかんだでレイジも事態収束に協力してはくれるのだが、流石にキレたらしくマシタを直前までボコボコにしていた。
 
:そりゃあ'''自分があずかり知らぬところで勝手に被害妄想した末にレイジに刺客を送り自分達の決勝戦を台無しにした張本人'''が自業自得の事態を起こし泣きついてきたのだからこう言いたくなるのも仕方がない。なんだかんだでレイジも事態収束に協力してはくれるのだが、流石にキレたらしくマシタを直前までボコボコにしていた。
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