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:原作同様にクロスボーンが使用。バグの攻撃力は相変わらず要注意。シナリオでは中盤と最終盤で交戦。中盤では分岐ルートなのでこちらのユニットが少ない上に[[ガンダムF90V]]を入手する場合はフラグの都合上、セシリーがシナリオ終了時にならないと加入しないため旧シリーズとまでは行かないがかなりの強敵。しかし最終盤ではこちらも強力なユニットが揃っているので、最早脅威ではない。
 
:原作同様にクロスボーンが使用。バグの攻撃力は相変わらず要注意。シナリオでは中盤と最終盤で交戦。中盤では分岐ルートなのでこちらのユニットが少ない上に[[ガンダムF90V]]を入手する場合はフラグの都合上、セシリーがシナリオ終了時にならないと加入しないため旧シリーズとまでは行かないがかなりの強敵。しかし最終盤ではこちらも強力なユニットが揃っているので、最早脅威ではない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:カロッゾの遺した機体を[[木星帝国]]が使用。パイロットは[[人工知能]]。良心もエゴも持たぬ正真正銘の「機械のバケモノ」と化したその様に、ベラが戦意を失いかける一幕も。以降もベラやキンケドゥで攻撃すると特殊戦闘台詞が聞ける。性能自体はごく普通で、バグも別ユニット化したため[[HP]]が高いだけの敵となった。
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:カロッゾの遺した機体を[[木星帝国]]が使用。パイロットは[[人工知能]]。良心もエゴも持たぬ正真正銘の「機械のバケモノ」と化したその様に、ベラが戦意を失いかける一幕も。以降もベラやキンケドゥで攻撃すると特殊戦闘台詞が聞ける。性能自体はごく普通で、バグも別ユニット化したため[[HP]]が高いだけの敵となった。とはいえ、縦に横にとにかくグルグルと回転しまくる戦闘アニメーションは必見。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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;テンタクラー・ロッド
 
;テンタクラー・ロッド
 
:本機の「触手」。バインダー1基につき各25基ずつ、計125基が格納されている。ロッド部先端にはビーム砲とチェーンソーが内蔵されており、ネオ・サイコミュ・システムによる思考コントロールで自在に操っている。これを回避するのは至難の業である。
 
:本機の「触手」。バインダー1基につき各25基ずつ、計125基が格納されている。ロッド部先端にはビーム砲とチェーンソーが内蔵されており、ネオ・サイコミュ・システムによる思考コントロールで自在に操っている。これを回避するのは至難の業である。
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:旧シリーズでは単なる鞭のようなアニメーションだったが、『第2次α』ではスラスターを使って直立状態になってから射出する演出となり、さらに駆動音が響くためチェーンソーを内蔵しているのがわかりやすくなった。
 
;メガ粒子砲
 
;メガ粒子砲
:バインダーに5門装備。速射性が高い。
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:バインダーに5門装備。速射性が高い。『第2次α』では回転しながら連射する演出になっている。
 
:『X』では広範囲のMAP兵器のみとなっている。
 
:『X』では広範囲のMAP兵器のみとなっている。
 
;メガビームキャノン
 
;メガビームキャノン
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