差分

185 バイト追加 、 2023年1月4日 (水) 14:28
152行目: 152行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
何故か公式パロディ作品ではことごとく'''人外'''である。
 
何故か公式パロディ作品ではことごとく'''人外'''である。
*漫画作品『トニーたけざきのガンダム漫画』では、グレート・デギンと融合して[[ニュータイプ]]を超える存在「'''デギン・ザ・グレート'''」へと変貌し、[[地球連邦軍]]や[[ガンダム]]に立ちはだかる強敵として大暴れした。
+
*漫画作品『トニーたけざきのガンダム漫画』では、ソーラ・レイの砲撃を受けた際にグレート・デギンと融合して[[ニュータイプ]]を超える存在「'''デギン・ザ・グレート'''」へと変貌し、[[地球連邦軍]]や[[ガンダム]]に立ちはだかる強敵として大暴れした。
**もちろん'''本編とはなんら関係無い'''どころか、全て'''ギレンの夢オチ'''。ちなみにこのデギン・ザ・グレート、[[全長一覧|身長]]180m、体重10万tである。とにかく強く、「水爆頭突き」や「ハゲ粒子砲」といった武装(?)を持つ。
+
**もちろん'''本編とはなんら関係無い'''どころか、全て'''ギレンの夢オチ'''。ちなみにこのデギン・ザ・グレート、[[全長一覧|身長]]180m、体重10万t、パワーはガンダム100機分、エネルギーゲインはザクの500倍、速度は通常の50倍である。とにかく強く、「水爆頭突き」や「ハゲ粒子砲」、「メガネっ娘ビーム」といった武装(?)を持つ。
 
*[[SDガンダム外伝]]第二部『円卓の騎士編』では「帝王グレートデギン」として登場。名前の通りグレート・デギンを模した赤い[[仮面キャラ|仮面]]を被り、顔の下半分は'''青紫色の素肌が露出している'''。つまり、カラーリングもグレート・デギンと同様のものになっているのだが、そのせいでとても人間族には見えない容姿になってしまっている。
 
*[[SDガンダム外伝]]第二部『円卓の騎士編』では「帝王グレートデギン」として登場。名前の通りグレート・デギンを模した赤い[[仮面キャラ|仮面]]を被り、顔の下半分は'''青紫色の素肌が露出している'''。つまり、カラーリングもグレート・デギンと同様のものになっているのだが、そのせいでとても人間族には見えない容姿になってしまっている。
 
**ちなみに最終決戦では「邪獣エレメンタル[[ラフレシア]]」と融合して「邪獣王ギガサラマンダー」へと変貌。こちらは夢オチなどではない、正真正銘の[[ラストボス|ラスボス]]である。
 
**ちなみに最終決戦では「邪獣エレメンタル[[ラフレシア]]」と融合して「邪獣王ギガサラマンダー」へと変貌。こちらは夢オチなどではない、正真正銘の[[ラストボス|ラスボス]]である。
2,925

回編集