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| :頭脳原種戦ではガトリングドライバーで拘束してからハンマーヘルアンドヘブンを行ったがこの使い方はSRW未採用。 | | :頭脳原種戦ではガトリングドライバーで拘束してからハンマーヘルアンドヘブンを行ったがこの使い方はSRW未採用。 |
| :木星での決戦ではザ・パワーの作用もあり、一度の突撃で多くの原種を立て続けに光へと変えた。 | | :木星での決戦ではザ・パワーの作用もあり、一度の突撃で多くの原種を立て続けに光へと変えた。 |
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| ==== 必殺技 ==== | | ==== 必殺技 ==== |
| ;ヘルアンドヘブン | | ;ヘルアンドヘブン |
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| :原作ではスターガオガイガーにパワーアップした時点でゴルディオンハンマーが搭載済みな為、ヘルアンドヘブンを使用することはなかった([[ゾヌーダ]]戦で使用した際はステルスガオーIIの追加パーツを排除した、通常のガオガイガーだった)。これを再現したためか、『第2次α』では使用不可。 | | :原作ではスターガオガイガーにパワーアップした時点でゴルディオンハンマーが搭載済みな為、ヘルアンドヘブンを使用することはなかった([[ゾヌーダ]]戦で使用した際はステルスガオーIIの追加パーツを排除した、通常のガオガイガーだった)。これを再現したためか、『第2次α』では使用不可。 |
| :SRWでは長らく「ヘルアンドヘ'''ヴ'''ン」表記だったが公式での名称は「ヘルアンドヘ'''ブ'''ン」。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』にて初めて後者の名称が採用された(正確にはヘル・アンド・ヘブンと、中点が入るが)。 | | :SRWでは長らく「ヘルアンドヘ'''ヴ'''ン」表記だったが公式での名称は「ヘルアンドヘ'''ブ'''ン」。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』にて初めて後者の名称が採用された(正確にはヘル・アンド・ヘブンと、中点が入るが)。 |
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| + | ====[[召喚攻撃]]==== |
| + | ;ハンマーヘルアンドヘブン |
| + | :任天堂携帯機シリーズではゴルディマーグが演出用ユニットとなっている(イベントでマップ上にアイコンが出現するのみ)為、通常武装として使用可能。 |
| + | :『BX』・『T』ではスターガオガイガーしか使用できない。 |
| + | :『T』では第37話で追加されるが、機械新種戦が始まる(通常ルート最終話、分岐ルート53話)と使えなくなる。メタ的な理由として、命のカットインが入るので状況と矛盾するのを防ぐ目的もあると思われる。また『T』ではヘルアンドヘブンと同じく、トドメ演出が入るとあらゆる敵ユニットでもハンマーヘブンをするようになった…が、本来引き抜いた核は左手で持つはずである。しかし、ハンマーヘブンの後のカットを見ると、'''ガオガイガーは左手を握りしめている'''。核は何処へ…? |
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| + | === [[合体攻撃]] === |
| ;ハンマーヘルアンドヘブン | | ;ハンマーヘルアンドヘブン |
| :[[ゴルディーマーグ]]が変形したゴルディオンハンマーとマーグハンドを使った必殺技。ハンマーヘル・アンド・ハンマーヘブンとも呼ばれる。 | | :[[ゴルディーマーグ]]が変形したゴルディオンハンマーとマーグハンドを使った必殺技。ハンマーヘル・アンド・ハンマーヘブンとも呼ばれる。 |
| :マーグハンドから取り出した光の釘・ハンマーヘブンをゾンダーに打ち付けて、釘抜きのハンマーヘルでハンマーヘルとコアを摘出し、左手でコアを保護。抜け殻になった対象を「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて光に分解・消滅させる。なお原作にてスターガオガイガーの状態で使ったのは、以外にもスターガオガイガー初登場回である[[ZX-06]]戦のみとなっている。 | | :マーグハンドから取り出した光の釘・ハンマーヘブンをゾンダーに打ち付けて、釘抜きのハンマーヘルでハンマーヘルとコアを摘出し、左手でコアを保護。抜け殻になった対象を「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて光に分解・消滅させる。なお原作にてスターガオガイガーの状態で使ったのは、以外にもスターガオガイガー初登場回である[[ZX-06]]戦のみとなっている。 |
| :スパロボではゾンダー以外の相手ではハンマーヘブンが省略されており、パイロットの安否が心配される演出だったが『T』ではようやく相手関係なしにハンマーヘブンするようになり、ゾンダー以外のハンマーヘブンではゾンダー核に見立てた黒い球体で表現される。その代わり、コアを左手で保護するシーンはカットされた。 | | :スパロボではゾンダー以外の相手ではハンマーヘブンが省略されており、パイロットの安否が心配される演出だったが『T』ではようやく相手関係なしにハンマーヘブンするようになり、ゾンダー以外のハンマーヘブンではゾンダー核に見立てた黒い球体で表現される。その代わり、コアを左手で保護するシーンはカットされた。 |
− | :αシリーズでは[[ゴルディーマーグ]]との[[合体攻撃]](ガオガイガー側からのみ発動可能な特殊合体攻撃)だが、任天堂携帯機シリーズではゴルディマーグが[[召喚攻撃|演出用ユニットとなっている]](イベントでマップ上にアイコンが出現するのみ)為、通常武装として使用可能。 | + | :αシリーズでは[[ゴルディーマーグ]]との特殊合体攻撃(ガオガイガー側からのみ発動可能)。 |
− | :『BX』・『T』ではスターガオガイガーしか使用できない。
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− | :『T』では第37話で追加されるが、機械新種戦が始まる(通常ルート最終話、分岐ルート53話)と使えなくなる。メタ的な理由として、命のカットインが入るので状況と矛盾するのを防ぐ目的もあると思われる。また『T』ではヘルアンドヘブンと同じく、トドメ演出が入るとあらゆる敵ユニットでもハンマーヘブンをするようになった…が、本来引き抜いた核は左手で持つはずである。しかし、ハンマーヘブンの後のカットを見ると、'''ガオガイガーは左手を握りしめている'''。核は何処へ…?
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |