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713 バイト追加 、 2022年11月8日 (火) 18:46
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:『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン|覇界王]]』ではガオガイガーやガオファイガーが拾得したこれを手持ち武器として振るうシーンがあるが、実はこれだけで勇者王各機よりも遥かに重い(650t前後に対して980t)。
 
:『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン|覇界王]]』ではガオガイガーやガオファイガーが拾得したこれを手持ち武器として振るうシーンがあるが、実はこれだけで勇者王各機よりも遥かに重い(650t前後に対して980t)。
 
:SRWにおいて飛翔中の火の鳥は全身を上下させながら羽ばたく動作で描かれるが、『BX』では頭を下げたまま翼だけが動いている。
 
:SRWにおいて飛翔中の火の鳥は全身を上下させながら羽ばたく動作で描かれるが、『BX』では頭を下げたまま翼だけが動いている。
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:『勇者王ガオガイガー外伝キングジェイダー-灼熱の不死鳥-』では本機とジェイバトラーのジェイクォースをドッキングさせた2頭4翼のダブルジェイクォースを放っている。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
;ES爆雷
 
;ES爆雷
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:洗脳された凱の操るレプリ・[[ガオファイガー]]のゴルディオンハンマーで失われたジェイクォースの代わりに、機体全体にJパワーを纏って突撃を仕掛ける。
 
:洗脳された凱の操るレプリ・[[ガオファイガー]]のゴルディオンハンマーで失われたジェイクォースの代わりに、機体全体にJパワーを纏って突撃を仕掛ける。
 
:JのJジュエルと[[ルネ・カーディフ・獅子王|ルネ]]の[[Gストーン]]の共鳴により発動した技ではあるが、トモロの発言から元々ジェイクォースを失った時の最終手段として想定された機能であった模様。
 
:JのJジュエルと[[ルネ・カーディフ・獅子王|ルネ]]の[[Gストーン]]の共鳴により発動した技ではあるが、トモロの発言から元々ジェイクォースを失った時の最終手段として想定された機能であった模様。
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:これについては『勇者王ガオガイガー外伝キングジェイダー-灼熱の不死鳥-』にて解説され、[[レプリジン|銀のジェイバトラー]]との戦闘で得たデータをトモロが解析、このデータがのちにジェイフェニックスとなる事が語られた。
 
:だが劇中で使用した際にはES艦載機による空間転移で回避されており、その隙に反中間子艦載機を打ち込まれることになった。
 
:だが劇中で使用した際にはES艦載機による空間転移で回避されており、その隙に反中間子艦載機を打ち込まれることになった。
 
:SRWでは『FINAL』が参戦している場合の最強技であり、戒道をピア・デケムから掴み出すという演出で解禁される。またトドメ演出であっても体当たりが成功するため、下記の10連メーザー砲零距離斉射には繋がらない。
 
:SRWでは『FINAL』が参戦している場合の最強技であり、戒道をピア・デケムから掴み出すという演出で解禁される。またトドメ演出であっても体当たりが成功するため、下記の10連メーザー砲零距離斉射には繋がらない。
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;[[覇界王キングジェイダー]]
 
;[[覇界王キングジェイダー]]
 
:トリプルゼロに汚染され覇界の眷属と化した状態。
 
:トリプルゼロに汚染され覇界の眷属と化した状態。
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;キングバトラー
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:ジェイバトラーがメガフュージョンを行い人型形態へ変形した姿。詳細は[[ジェイアーク]]の項目を参照。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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