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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「私はハイパーエージェント・グリッドマン」<br/>「思い出してくれ、君の使命を」
 
;「私はハイパーエージェント・グリッドマン」<br/>「思い出してくれ、君の使命を」
:第1回より。裕太への語り掛け。なお、二度目に同じように語り掛けた際には「それはもう聞いたっす」と途中で遮られてしまっている。Primal Fighterになってからはこの問いかけをしなくなった。
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:第1回より。裕太への語り掛け。なお、二度目に同じように語り掛けた際には「それはもう聞いたっす」と途中で遮られてしまっている。
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:Primal Fighterになってからはこの問いかけをしなくなった。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では[[キャラクター事典]]及び[[中断メッセージ]]で発してくれる。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では[[キャラクター事典]]及び[[中断メッセージ]]で発してくれる。
 
;「裕太、君の使命を果たすんだ」<br />裕太「え、たった今やったんじゃ」<br />「全ては始まったばかりだ」
 
;「裕太、君の使命を果たすんだ」<br />裕太「え、たった今やったんじゃ」<br />「全ては始まったばかりだ」
 
:同上。グールギラスの撃破に安堵した裕太だったが、それは始まりに過ぎなかった…。
 
:同上。グールギラスの撃破に安堵した裕太だったが、それは始まりに過ぎなかった…。
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:この言葉もそうだが、Initial Fighterの時は記憶の欠落が強調されており、使命が『何』なのか、『何』が始まったのか、いわゆる『主語』を全く話さないという特徴がある。
 
;「それが、私と君のプライマルアクセプター。君の意思で私とアクセスフラッシュしてくれ」
 
;「それが、私と君のプライマルアクセプター。君の意思で私とアクセスフラッシュしてくれ」
 
:第2回より。今後も合体出来るよう、裕太へプライマルアクセプターを装着させる。
 
:第2回より。今後も合体出来るよう、裕太へプライマルアクセプターを装着させる。
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