差分

859 バイト追加 、 2022年10月22日 (土) 22:12
編集の要約なし
131行目: 131行目:  
:ハッター同行時にハッターが戦闘不能になった際のセリフ。
 
:ハッター同行時にハッターが戦闘不能になった際のセリフ。
 
:レスキューすれば'''「Thank You!」'''と謝礼と共に立ち上がり復帰するが、放置しておくと後のセリフに変わっていきどんどん弱気に…。案外寂しがり家なのかもしれない。
 
:レスキューすれば'''「Thank You!」'''と謝礼と共に立ち上がり復帰するが、放置しておくと後のセリフに変わっていきどんどん弱気に…。案外寂しがり家なのかもしれない。
:SRWでも瀕死時に「れ、レスキュープリィィィィィズ!!なんて言ってる場合じゃないぞ!?」と言うことが。
+
:SRWでも瀕死時の被弾ボイスや、『K』における初登場時等でネタにされている。
 
;「友よ、これは、直接回線だ。司令部には聞こえない。だから、本音で言おう」<br/>「俺たちは、このシバルバーでワイルドクリスタルの真相も知らされないままドタバタと走りまわっている」<br/>「俺には…この妙ちきりんな結晶が、何かをおびき寄せるための エサ!」<br/>「…そう思えてならないんだ」
 
;「友よ、これは、直接回線だ。司令部には聞こえない。だから、本音で言おう」<br/>「俺たちは、このシバルバーでワイルドクリスタルの真相も知らされないままドタバタと走りまわっている」<br/>「俺には…この妙ちきりんな結晶が、何かをおびき寄せるための エサ!」<br/>「…そう思えてならないんだ」
 
:司令部への不信感から、直接回線でマーズ主人公に本音を吐露する。聞かれないと言う割には妙に小声だが、この推測自体はほぼ的中していた。
 
:司令部への不信感から、直接回線でマーズ主人公に本音を吐露する。聞かれないと言う割には妙に小声だが、この推測自体はほぼ的中していた。
205行目: 205行目:     
=== K ===
 
=== K ===
 +
;「司令…部!」<br />「レスキュー・プリーズ……」<br />「泣くぞ! 泣いちゃうぞ! 泣いていいのか?」
 +
:第6話「タキシードを着たボンクラ野郎」にて。司令部に救援を求める通信が[[ヤーパンの天井]]内のゲームセンターに混線する。
 +
:おそらく初代『バーチャロン』作中の戦線である「オペレーション・ムーンゲート」において、'''軍事作戦のためにビデオゲーム「バーチャロン」をプレイしなければならない事態に陥った'''、というアーケードゲームとリンクしたシチュエーションに即した設定を意識した展開である。…のだが、ハッター軍曹初登場のここから'''6話程この話は放置される'''ため、下手したらプレイヤーからこの救援は忘れられてしまいがち。
 
;「なにぉおおおお!これしき、痛いだけだ!!」
 
;「なにぉおおおお!これしき、痛いだけだ!!」
 
:第12話「蠢く翳・前編」にて処刑されそうな時に言った台詞。バカスカ撃たれておいて痛いだけ、だと言って[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]に「どんな神経しているの!?」と言われる。完全にリアクションが生身の人間そのものの筈なのだが、そちらへのツッコミはされず、[[シェルディア・ルージュ|シェルディア]]に至ってはその光景を自然に受け入れている。
 
:第12話「蠢く翳・前編」にて処刑されそうな時に言った台詞。バカスカ撃たれておいて痛いだけ、だと言って[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]に「どんな神経しているの!?」と言われる。完全にリアクションが生身の人間そのものの筈なのだが、そちらへのツッコミはされず、[[シェルディア・ルージュ|シェルディア]]に至ってはその光景を自然に受け入れている。
7,323

回編集