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:[[クォヴレー・ゴードン]]編における最重要人物。全主人公通じて[[ザ・パワー]]の力により幽体として復活。この時の彼は以前と同じバルマー時代のパイロットスーツを着ている。また、用語に名前が存在。ちなみに気づかれにくいが、『SHO』以降、最初から最後まで本来の人格(=ガイアセイバーズ時代の人格)のまま登場する唯一の作品。内部データには没パイロットデータ(顔グラのみで能力値は未設定。戦闘ボイスは没キャラ共通の暴走初号機の咆哮)と未使用の顔グラが数種類存在しており、この内幾つか(怒りの表情等)は後の『OGs』にて再利用されている。本来ならば彼も何らかの形で参戦を果たしていたと思われる。
 
:[[クォヴレー・ゴードン]]編における最重要人物。全主人公通じて[[ザ・パワー]]の力により幽体として復活。この時の彼は以前と同じバルマー時代のパイロットスーツを着ている。また、用語に名前が存在。ちなみに気づかれにくいが、『SHO』以降、最初から最後まで本来の人格(=ガイアセイバーズ時代の人格)のまま登場する唯一の作品。内部データには没パイロットデータ(顔グラのみで能力値は未設定。戦闘ボイスは没キャラ共通の暴走初号機の咆哮)と未使用の顔グラが数種類存在しており、この内幾つか(怒りの表情等)は後の『OGs』にて再利用されている。本来ならば彼も何らかの形で参戦を果たしていたと思われる。
 
;スーパーロボット大戦α さいこどらいばあず
 
;スーパーロボット大戦α さいこどらいばあず
:主役の一人。『コミックブロス』で連載されていたこいでたく氏作の漫画で、クスハと大きくかかわるギャグ調のストーリーであり、スパイなのに目立ちたがり、マイペースで本音が読めない変人、さらには敵のボス格と温泉に入っているという、ファンが唖然とするようなおかしなキャラクターとして登場。おまけにシリアス顔が長く続かないという、いわゆる「残念なイケメン」になってしまっている。その反動なのかこの作品、現状唯一イングラムが死亡しない。
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:主役の一人。『コミックブロス』で連載されていたこいでたく氏作の漫画で、クスハと大きく関わるギャグ調のストーリーであり、スパイなのに目立ちたがり、マイペースで本音が読めない変人、さらには敵のボス格と温泉に入っているという、ファンが唖然とするようなおかしなキャラクターとして登場。おまけにシリアス顔が長く続かないという、いわゆる「残念なイケメン」になってしまっている。その反動なのかこの作品、現状唯一イングラムが死亡しない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:2020年12月開催の第5回制圧戦「打てよ、鋼の拳」のボスキャラクター。R-GUNに搭乗。
 
:2020年12月開催の第5回制圧戦「打てよ、鋼の拳」のボスキャラクター。R-GUNに搭乗。
:2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」ではプレイアブルキャラとして参戦。
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:2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」ではプレイアブルキャラとして参戦し、今回は特別仕様として味方時でもR-GUNの演出内で[[R-GUNリヴァーレ]]を持ち出してくる。
 
:敵対時と味方時では別々に図鑑に登録される。なお、担当声優の古澤氏は制圧戦とイベントの間の2021年4月に芸名を改名しているが、図鑑のクレジットは両方とも旧芸名のままとなっている。
 
:敵対時と味方時では別々に図鑑に登録される。なお、担当声優の古澤氏は制圧戦とイベントの間の2021年4月に芸名を改名しているが、図鑑のクレジットは両方とも旧芸名のままとなっている。
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:'''[[SRXチーム]][[指揮官]]'''
 
:'''[[SRXチーム]][[指揮官]]'''
 
:照準値が増加する。攻撃を命中させたときの気力上昇量が3増加する(LV10で追加される)。
 
:照準値が増加する。攻撃を命中させたときの気力上昇量が3増加する(LV10で追加される)。
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;'''[+]好敵手'''
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:攻撃力・照準値が増加する。気力上限が増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。
    
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
7,317

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