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:本作でも終盤にHi-νガンダムが入手でき、更にデフォルトで[[ヒット&アウェイ]]を習得したため長射程武器が充実しているあちらとの相性が良くなっているが、『X』同様νガンダムと性能が大差ないうえに最強武器も[[ニュータイプ]]であれば誰でも扱えるため、拘りが無ければやはりアムロはνガンダムに乗せ続けたほうが戦力的には良い。
 
:本作でも終盤にHi-νガンダムが入手でき、更にデフォルトで[[ヒット&アウェイ]]を習得したため長射程武器が充実しているあちらとの相性が良くなっているが、『X』同様νガンダムと性能が大差ないうえに最強武器も[[ニュータイプ]]であれば誰でも扱えるため、拘りが無ければやはりアムロはνガンダムに乗せ続けたほうが戦力的には良い。
 
:また、本作では唯一「[[てかげん]]」と[[マップ兵器]]を両立できるパイロットなので、シャアと乗機を交換してマップ兵器持ちの[[ナイチンゲール]]に乗せる手もある。アムロが「[[突撃]]」を使えることもあり、『てかげん+マップ兵器』『突撃+ファンネルの移動後長射程攻撃』という、二重の意味で相性が良い。
 
:また、本作では唯一「[[てかげん]]」と[[マップ兵器]]を両立できるパイロットなので、シャアと乗機を交換してマップ兵器持ちの[[ナイチンゲール]]に乗せる手もある。アムロが「[[突撃]]」を使えることもあり、『てかげん+マップ兵器』『突撃+ファンネルの移動後長射程攻撃』という、二重の意味で相性が良い。
:甲児や竜馬にはフランクな口調で話したり、ボーナスシナリオ『十年越しの三人』では甲児たちと共に無断出撃しジェットストリームアタックや推力全開の大ジャンプを披露するなど、少年時代に戻ったような珍しい一面も描かれている。
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:甲児や竜馬にはフランクな口調で話したり、ボーナスシナリオ『十年越しの三人』では甲児たちと共に無断出撃しジェットストリームアタックや推力全開の大ジャンプを披露するなど、少年時代に戻ったような珍しい一面も描かれている。尚、今作で古谷氏は別キャラクターで新録があったのだがアムロとしての新録は無い為、甲児や竜馬が安室に対して援護の台詞があるが、アムロには無いので少し寂しいかもしれない。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
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:2019年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]」では、なんと版権を超えて[[マジンガーZ]]に搭乗。プレイアブルユニットとして使用できる。ボイスも新規収録された専用のものが用意されている。
 
:2019年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]」では、なんと版権を超えて[[マジンガーZ]]に搭乗。プレイアブルユニットとして使用できる。ボイスも新規収録された専用のものが用意されている。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:『逆襲のシャア』設定。古谷氏のツイッターにて音声が新規収録されている旨が投稿されている。
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:『逆襲のシャア』設定。古谷氏のツイッターにて音声が新規収録されている旨が投稿されている。その為、『T』には無かった甲児や竜馬への援護台詞が漸く実装された他、他作品への台詞もかなり豊富になっている。
 
:アクシズ・ショック後、生存していたところを連邦軍に救助され、人知を越えた現象の当事者として危険視され、[[シャイアン基地|シャイアン]]で軟禁されていた。襲撃を受けた際、手慰みとして整備していたレプリカの[[ガンダム]]に乗って再び戦場に立つ。
 
:アクシズ・ショック後、生存していたところを連邦軍に救助され、人知を越えた現象の当事者として危険視され、[[シャイアン基地|シャイアン]]で軟禁されていた。襲撃を受けた際、手慰みとして整備していたレプリカの[[ガンダム]]に乗って再び戦場に立つ。
 
:今作では一年戦争が本編の10年前になっているため、26歳前後の設定で珍しく年齢に言及される会話もある。『T』と同じく甲児や竜馬とは10年来の戦友で『T』以上に2人との絆を拝める場面が多い。
 
:今作では一年戦争が本編の10年前になっているため、26歳前後の設定で珍しく年齢に言及される会話もある。『T』と同じく甲児や竜馬とは10年来の戦友で『T』以上に2人との絆を拝める場面が多い。
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