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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「あの先に[[マジンガーZERO|ZERO]]がいる 無駄だって? そんなことは承知だ しかしどうせダメなら ひとつの可能性に懸けたっていい」<br/>「俺が信じる可能性 それは[[光子力エネルギー|光子力エンジン]]! 前の世界で見てきたことだが 認識を超えたものは認識できないという現象が常々起こっていた その一つが光子力エンジンだ」<br/>「このマジンガーの光子力エンジンはそれまでと違い [[兜剣造|父さん]]にも作った俺自身にも認識できなかった 光のモザイクのような存在にしか認識できなかったのだ」<br/>「神の目に近い物を得ているはずのこの俺に認識できないのなら ZEROにも認識できない何かを持ち合わせているに違いない そうだ このマジンガーZは何かをひめているはずだ!」
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:『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』第31話「終焉の淵、再び」にて、ZEROによって滅ぼされた世界に喚び出され闘うためにその元へと向かう際の独白。前回のループにて起きていた異常な現象が、ZERO打倒の切り札と考えていたが…。
 
;「………………………………………… …でも 創る もう沸き上がる思いは止められない! ミケーネ 地獄大元帥 次々と溢れ出してくる! 創るんだ!」
 
;「………………………………………… …でも 創る もう沸き上がる思いは止められない! ミケーネ 地獄大元帥 次々と溢れ出してくる! 創るんだ!」
:『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』第33話「創造力」。ネット上に自身の作成した「マジンガーZ vs 暗黒大将軍」の動画を流し、視聴者の酷評を聴きながら。この直後、甲児の策である'''自らシナリオを考え、新たなるヒーローを生み出す'''行動を視聴者が行いだす…。
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:第33話「創造力」。ネット上に自身の作成した「マジンガーZ vs 暗黒大将軍」の動画を流し、視聴者の酷評を聴きながら。この直後、甲児の策である'''自らシナリオを考え、新たなるヒーローを生み出す'''行動を視聴者が行いだす…。
 
;「………………………………………… ………ここは ……そうか 思い出したよ お前の名を…… マジンガーZERO」
 
;「………………………………………… ………ここは ……そうか 思い出したよ お前の名を…… マジンガーZERO」
 
:創造力の光と化し偽りの世界から抜け出し、周囲を見渡しての独白。
 
:創造力の光と化し偽りの世界から抜け出し、周囲を見渡しての独白。
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;「だが どんな素晴らしい夢を見せようと お前が創造できなかった 残酷な物語が 俺には見える 来い 来い 剣鉄也 グレートマジンガー そう グレートマジンガーは マジンガーZの魂から生まれた マジンガーZを超えるために」
 
;「だが どんな素晴らしい夢を見せようと お前が創造できなかった 残酷な物語が 俺には見える 来い 来い 剣鉄也 グレートマジンガー そう グレートマジンガーは マジンガーZの魂から生まれた マジンガーZを超えるために」
 
:そしてZEROへの反逆を行うために、剣鉄也そしてグレートマジンガーを取り込まれた別の自身と光子を媒体に創造し…。
 
:そしてZEROへの反逆を行うために、剣鉄也そしてグレートマジンガーを取り込まれた別の自身と光子を媒体に創造し…。
;甲児「…俺の心が繋がっている… 過去か 未来か 並行する宇宙なのか いや もっと別の全く違う世界……」<br>「[[マジンガーZERO]]が知ることのない世界との架け橋 それこそ俺が最後に作った光子力エンジンなんだ!」<br>鉄也「兜! やるぞ! 合わせろよ!」<br>甲児「任せなって!」<br>「ダブル」<br>鉄也「バーニング」<br>甲児・鉄也「ファイヤ―――――――――ッ!!!」
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;甲児「…俺の心が繋がっている… 過去か 未来か 並行する宇宙なのか いや もっと別の全く違う世界……」<br>「マジンガーZEROが知ることのない世界との架け橋 それこそ俺が最後に作った光子力エンジンなんだ!」<br>鉄也「兜! やるぞ! 合わせろよ!」<br>甲児「任せなって!」<br>「ダブル」<br>鉄也「バーニング」<br>甲児・鉄也「ファイヤ―――――――――ッ!!!」
:第34話「光子の光に向かって」冒頭。ZEROの世界から、完全に脱出できた甲児と鉄也。ZEROの体内から脱出する際にブレストファイヤーとブレストバーンの同時照射を決行する。実はSRW以外の媒体にて「ダブルバーニングファイヤー」を叫んだのはこの時が初である。
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:第34話「光子の光に向かって」冒頭。ZEROの世界から、完全に脱出できた甲児と鉄也。ZEROの体内から脱出する際にブレストファイヤーとブレストバーンの同時照射を決行する。実はSRW以外の媒体にて「ダブルバーニングファイヤー」を叫んだのはこの時が初である。また第31話で切り札と捉えていた光子力エンジンの本来の力をはっきりと認識した瞬間でもある。
 
;「フ…待ってたよ 共に戦える日を…」<br />ZERO「ナンダトイウノダ」<br />「お前には分からない! 認識さえできない!! この可能性を!!!」
 
;「フ…待ってたよ 共に戦える日を…」<br />ZERO「ナンダトイウノダ」<br />「お前には分からない! 認識さえできない!! この可能性を!!!」
 
:同話で、光子から生み出された[[グレンダイザー|宇宙の王者]]と並び立った際の台詞。
 
:同話で、光子から生み出された[[グレンダイザー|宇宙の王者]]と並び立った際の台詞。
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