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| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} |
| :2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」、および同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」にて登場するボスユニット。前者では命中&回避タイプで、後者はバランスタイプになっている。 | | :2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」、および同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」にて登場するボスユニット。前者では命中&回避タイプで、後者はバランスタイプになっている。 |
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| + | === [[魔装機神シリーズ]] === |
| + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}} |
| + | :クロスゲート空間内の戦闘で[[アダマトロン]]に取り込まれてしまったが、鋼龍戦隊がアダマトロンを撃墜したことで[[ラズムナニウム]]の浸食からは解放されたものの、クロスゲートの悪戯かラ・ギアスに流れ着いてたらしい。王都ラングラン市の地下最深部で本機を回収した[[ヨーテンナイ]]はガリルナガンに利用価値を見出し修復作業を施したが、なぜか完全修理まではしていない。愛機の大破と引き換えにガリルナガンを強奪したシュウも動力源(メラフティーやレヴ)の調整を見送っているため、『F』本編では最後まで本来の実力を発揮できない状態のまま終わった。 |
| + | :武器改造の効率こそよいがランクアップ武器と追加武装はない。終盤突入後の最終的な火力は中堅未満まで下がる上に武器に付随する特殊効果もないという。パイロット自体の能力は優秀なため、後方支援に徹するか、回避率強化パーツを優遇して前線で援護攻撃に徹するのが無難である。とくに終盤の出撃時、耐久力的に一度でも敵の反撃を受けると赤信号が灯るため、敵を打ち落とすと決めたときは「魂」を惜しむべきではない。 |
| + | :トロフィーに[[デュラクシール]]を援護すると解放される「'''バニシング注意報'''」なるものが存在する。 |
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| === [[OGシリーズ]] === | | === [[OGシリーズ]] === |
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| :37話から『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|魔装機神F]]』終了後として、魔装機神系機体と共に味方になる。トロニウム・レヴが修復されているため、アキシオン・アッシャーが使用可能。グラフィックはOG2ndから使いまわしている関係上反転したままである。 | | :37話から『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|魔装機神F]]』終了後として、魔装機神系機体と共に味方になる。トロニウム・レヴが修復されているため、アキシオン・アッシャーが使用可能。グラフィックはOG2ndから使いまわしている関係上反転したままである。 |
| :敵だった『第2次OG』と比べると流石に性能は落ちるが、それでも味方機としては機体性能・武器性能共に高い。武器の燃費が比較的良いうえにEN回復(中)も引き続き所持しているので継戦能力が高く、ALL武器の優秀さもあって対雑魚戦では無類の強さを発揮してくれる。 | | :敵だった『第2次OG』と比べると流石に性能は落ちるが、それでも味方機としては機体性能・武器性能共に高い。武器の燃費が比較的良いうえにEN回復(中)も引き続き所持しているので継戦能力が高く、ALL武器の優秀さもあって対雑魚戦では無類の強さを発揮してくれる。 |
− | :「黒い機体」なので[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]のエースボーナスの対象で、[[アウセンザイター]]とは単体武器・ALL武器共に射程が良い感じに噛み合ってくれる。 | + | :「黒い機体」なので[[エルザム・V・ブランシュタイン|レーツェル]]のエースボーナスの対象で、[[アウセンザイター]]とは単体武器・ALL武器共に射程が良い感じに噛み合ってくれる。 |
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− | === [[魔装機神シリーズ]] ===
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− | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
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− | :クロスゲート空間内の戦闘で[[アダマトロン]]に取り込まれてしまったが、鋼龍戦隊がアダマトロンを撃墜したことで[[ラズムナニウム]]の浸食からは解放されたものの、クロスゲートの悪戯かラ・ギアスに流れ着いてたらしい。王都ラングラン市の地下最深部で本機を回収した[[ヨーテンナイ]]はガリルナガンに利用価値を見出し修復作業を施したが、なぜか完全修理まではしていない。愛機の大破と引き換えにガリルナガンを強奪したシュウも動力源(メラフティーやレヴ)の調整を見送っているため、『F』本編では最後まで本来の実力を発揮できない状態のまま終わった。
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− | :武器改造の効率こそよいがランクアップ武器と追加武装はない。終盤突入後の最終的な火力は中堅未満まで下がる上に武器に付随する特殊効果もないという。パイロット自体の能力は優秀なため、後方支援に徹するか、回避率強化パーツを優遇して前線で援護攻撃に徹するのが無難である。とくに終盤の出撃時、耐久力的に一度でも敵の反撃を受けると赤信号が灯るため、敵を打ち落とすと決めたときは「魂」を惜しむべきではない。
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− | :トロフィーに[[デュラクシール]]を援護すると解放される「'''バニシング注意報'''」なるものが存在する。
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |