その後『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』にてオリジナルキャラの[[クスハ・ミズハ]]と[[ゼオラ・シュバイツァー]]にこの演出が登場して以降、オリジナルの女性キャラ中心に定着し、『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[マリュー・ラミアス]]のような原作でそのような演出があるキャラも揺れるようになった。この描写のせいで「CERO:B(12歳以上対象)・コンテンツアイコン:セクシャル」とついていると言われている(それ以外に原因がある可能性もあるが)。 | その後『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』にてオリジナルキャラの[[クスハ・ミズハ]]と[[ゼオラ・シュバイツァー]]にこの演出が登場して以降、オリジナルの女性キャラ中心に定着し、『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[マリュー・ラミアス]]のような原作でそのような演出があるキャラも揺れるようになった。この描写のせいで「CERO:B(12歳以上対象)・コンテンツアイコン:セクシャル」とついていると言われている(それ以外に原因がある可能性もあるが)。 |