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:『Zシリーズ』『T』における[[柿小路梅麻呂]]の固有エースボーナスが「シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を1つ入手」というものであり、特に『第3次Z』以降では売却してZチップやTacPに還元することが可能なため多くのプレイヤーに重宝されたことに由来する。
 
:『Zシリーズ』『T』における[[柿小路梅麻呂]]の固有エースボーナスが「シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を1つ入手」というものであり、特に『第3次Z』以降では売却してZチップやTacPに還元することが可能なため多くのプレイヤーに重宝されたことに由来する。
 
:『V』『X』では[[ヴィヴィアン]](ペロリーナ人形)が、『30』では[[クギミヤ・ケイ]](ケイのケーキ)が該当する。
 
:『V』『X』では[[ヴィヴィアン]](ペロリーナ人形)が、『30』では[[クギミヤ・ケイ]](ケイのケーキ)が該当する。
;俺の知らない○○
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:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』第一話で[[巴武蔵 (OVA)|巴武蔵]]が発した「俺の知らないゲッターだと!?」の一言に端を発するミーム。『[[ゲッターロボ アーク]]』で原作に登場しない[[真ゲッターロボ タラク]]が登場した際に流行し、スパロボでも『30』のDLCで原作に登場しない準オリジナル機体が発表された際に「[[アルティメットダンクーガ|俺の知らないダンクーガ]]」や「[[スコープドッグ (30)|俺の知らないスコタコ]]」といった声があがる事になった。
   
;オリジナル笑顔
 
;オリジナル笑顔
 
:一部のキャラクターのカットインで、普段とはかけ離れた(やってはいけないともいう)超凶悪な笑顔を見せたときにしばしば揶揄される。敵ならず視聴者が戦慄する程の笑顔で、特に主人公に多い傾向がある。語源は『[[ガン×ソード]]』で[[主人公]]・[[ヴァン]]が[[カギ爪の男|カギ爪]]と相対した際に見せた狂喜の表情を、彼の設定にある'''[[オリジナル7]]'''という用語と、アニメ『魔法先生ネギま!』の主題歌「ハッピー☆マテリアル」の1フレーズ「'''オリジナル笑顔'''で~」に掛けて表したもの。
 
:一部のキャラクターのカットインで、普段とはかけ離れた(やってはいけないともいう)超凶悪な笑顔を見せたときにしばしば揶揄される。敵ならず視聴者が戦慄する程の笑顔で、特に主人公に多い傾向がある。語源は『[[ガン×ソード]]』で[[主人公]]・[[ヴァン]]が[[カギ爪の男|カギ爪]]と相対した際に見せた狂喜の表情を、彼の設定にある'''[[オリジナル7]]'''という用語と、アニメ『魔法先生ネギま!』の主題歌「ハッピー☆マテリアル」の1フレーズ「'''オリジナル笑顔'''で~」に掛けて表したもの。
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:『第3次α』における[[ハザル・ゴッツォ]]及びその専用機[[ヴァイクラン]]関連のネタ。
 
:『第3次α』における[[ハザル・ゴッツォ]]及びその専用機[[ヴァイクラン]]関連のネタ。
 
:「アルス・マグナ・フルヴァン」の戦闘アニメーションで見せたガドル・ヴァイクランの突飛な機構の合体シーンに、機体名や技名を声高々に叫ぶ際の無駄に気合の入った…もといどことなく嬉しそうなハザルの姿。そして、その初登場でのインパクトとは対照的に、ストーリーを経るごとに化けの皮が剥がれヘタレっぷりを晒していく様子などが一部のユーザーに受け、ネタにされた。
 
:「アルス・マグナ・フルヴァン」の戦闘アニメーションで見せたガドル・ヴァイクランの突飛な機構の合体シーンに、機体名や技名を声高々に叫ぶ際の無駄に気合の入った…もといどことなく嬉しそうなハザルの姿。そして、その初登場でのインパクトとは対照的に、ストーリーを経るごとに化けの皮が剥がれヘタレっぷりを晒していく様子などが一部のユーザーに受け、ネタにされた。
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;俺の知らない○○
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:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』第一話で[[巴武蔵 (OVA)|巴武蔵]]が発した「俺の知らないゲッターだと!?」の一言に端を発するミーム。『[[ゲッターロボ アーク]]』で原作に登場しない[[真ゲッターロボ タラク]]が登場した際に流行し、スパロボでも『30』のDLCで原作に登場しない準オリジナル機体が発表された際に「[[アルティメットダンクーガ|俺の知らないダンクーガ]]」や「[[スコープドッグ (30)|俺の知らないスコタコ]]」といった声があがる事になった。
    
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