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;「我が覇皇拳は至高にして究極!!」
 
;「我が覇皇拳は至高にして究極!!」
 
:OG外伝より、「覇皇破滅拳」使用時の台詞の一つ。ちなみにアレディにも同様の台詞がある。元ネタがあるかは不明だが、一部に「美味しんぼ」ではないか、という説がある。
 
:OG外伝より、「覇皇破滅拳」使用時の台詞の一つ。ちなみにアレディにも同様の台詞がある。元ネタがあるかは不明だが、一部に「美味しんぼ」ではないか、という説がある。
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;「うぬが剣の修羅ならば、ワシは拳の修羅!」
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:リシュウとの特殊戦闘セリフ。基本的に修羅王という絶対的強者として振舞うアルカイドだが、リシュウに対しては何か通じるものがある模様。
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:ちなみにリシュウ側にも「剣」と「拳」が入れ替わっただけで全く同様のセリフがある。
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;「ふ、ふふふ……天級のエクスティムが膝をつくとはな……うぬらの力を少々見誤っておったわ」:
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:エクスティム撃墜時。己の力を上回られたにも関わらず、修羅王の顔に浮かぶのは不敵極まる笑い。そして……。
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;「うぬらの覇気……そして、我が覇気によって、今こそ……! 今こそ神化の時ぞ! エクスティムよ!!」&BR()「ぬおおおおおおああああ!!!」
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:直後に宣告された驚愕の事実。敵手のそれをも取り込んだ無窮の覇気を受け、修羅王真の力たるラハ・エクスティムが顕現する。
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;「愚かな……修羅の生きる所には、常に戦がある……その連鎖がある限り……修羅に安息はない……」
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:フォルカ達の前に敗北してなお、2000年に渡る羅国の闘争の歴史への執着を見せる。アルカイドが修羅王として頂天を目指したのは、一人の修羅として以上に、「戦いしか知らない修羅に他の道はない」というある種の諦念があったのかもしれない。
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:だが、フォルカから「戦わずに生きる道を探すことが、これからの修羅の新たな戦い」「残された俺たちがそれを実現する」と断言され……。
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;「フォルカ・アルバークよ! うぬが新たな修羅王となれい! 我は霊天に往き、先達と共に修羅の新たな未来を見守ろうぞ!」&BR()「さらばだ! 修羅王フォルカ・アルバークよ!!」
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:最期。技でも心でも己を超えた若き修羅に未来の全てを委ね、アルカイド・ナアシュはその戦いを終えた。
    
== 搭乗機体 ==
 
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