差分

53 バイト追加 、 2022年9月11日 (日) 11:05
106行目: 106行目:  
:第13話というかなり早期から加入してくれるが、その代わりと言うべきか愛機のソウルゲイン共々下方修正が入っている。しかしそれでも自軍トップクラスの火力を持つことには変わりなく、相変わらずの強さ。
 
:第13話というかなり早期から加入してくれるが、その代わりと言うべきか愛機のソウルゲイン共々下方修正が入っている。しかしそれでも自軍トップクラスの火力を持つことには変わりなく、相変わらずの強さ。
 
:加えて新規機体である[[ゲシュペンスト・ハーケン]]への乗り換えも可能になっている。早期から修理・補給によるレベリングが可能なため、EX-HARDモードでは早めにレベル99にするとソウルゲインの火力と合わせて非常に頼りになる。
 
:加えて新規機体である[[ゲシュペンスト・ハーケン]]への乗り換えも可能になっている。早期から修理・補給によるレベリングが可能なため、EX-HARDモードでは早めにレベル99にするとソウルゲインの火力と合わせて非常に頼りになる。
 +
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 +
:冒頭であちら側のベーオウルフとの対決が描かれた。こちら側へ転移したタイミングがゲームと異なっており、L5戦役ではなくインスペクター事件中である。
 +
:基本的にはゲームと同じ行動を取るものの、レモンとヴィンデルの方がアクセルより先に死亡してしまい、最終話ではこちら側へ転移したベーオウルフを倒すためにキョウスケ達と共闘するが、ベーオウルフに敗れて行方不明になった(ソウルゲインは大破したものの爆発していない)。
 +
 +
=== [[無限のフロンティアシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ}}
 
:何とアルフィミィと共にプレイヤーキャラとしての参戦が発表され、ファンを大いに驚かせた。また転移の際に記憶を失い、言動がアホセルの再来となっている。アルフィミィと2人で1ユニット扱い。
 
:何とアルフィミィと共にプレイヤーキャラとしての参戦が発表され、ファンを大いに驚かせた。また転移の際に記憶を失い、言動がアホセルの再来となっている。アルフィミィと2人で1ユニット扱い。
 
:戦闘では多機能トンファー「ミズチ・ブレード」を引っさげ、ヴァイサーガとソウルゲインの技を生身で繰り出す(体術による物理攻撃の舞朱雀や麒麟、武器に機能があると解釈できる烈火刃や地斬疾空刀はまだしも、'''エネルギー兵器の青龍鱗や白虎咬を生身で撃つ、玄武剛弾で竜巻を放つ''')など、まるで[[ガンダムファイター]]のような状態になっている。
 
:戦闘では多機能トンファー「ミズチ・ブレード」を引っさげ、ヴァイサーガとソウルゲインの技を生身で繰り出す(体術による物理攻撃の舞朱雀や麒麟、武器に機能があると解釈できる烈火刃や地斬疾空刀はまだしも、'''エネルギー兵器の青龍鱗や白虎咬を生身で撃つ、玄武剛弾で竜巻を放つ''')など、まるで[[ガンダムファイター]]のような状態になっている。
 
:プロローグ限定で彼もパーティーリーダーとして操作可能だが、ハーケン加入と同時にパーティーリーダーがハーケンに変わる。ユニットとしての詳細は[[アクセル・アルマー&アルフィミィ]]の項目を参照。
 
:プロローグ限定で彼もパーティーリーダーとして操作可能だが、ハーケン加入と同時にパーティーリーダーがハーケンに変わる。ユニットとしての詳細は[[アクセル・アルマー&アルフィミィ]]の項目を参照。
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
  −
:冒頭であちら側のベーオウルフとの対決が描かれた。こちら側へ転移したタイミングがゲームと異なっており、L5戦役ではなくインスペクター事件中である。
  −
:基本的にはゲームと同じ行動を取るものの、レモンとヴィンデルの方がアクセルより先に死亡してしまい、最終話ではこちら側へ転移したベーオウルフを倒すためにキョウスケ達と共闘するが、ベーオウルフに敗れて行方不明になった(ソウルゲインは大破したものの爆発していない)。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
5,617

回編集