差分
→パロディ
:『ジョジョの奇妙な冒険』の第四部主人公である東方仗助が、第三部主人公である空条承太郎に対して言った「無敵のスタープラチナで何とかしてくださいよォ~ッ!」のパロディ。
:『ジョジョの奇妙な冒険』の第四部主人公である東方仗助が、第三部主人公である空条承太郎に対して言った「無敵のスタープラチナで何とかしてくださいよォ~ッ!」のパロディ。
;「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」
;「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。ちなみに森住P曰く、「'''零児はわしが育てた'''」という意味も含んでいるんだとか。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。ちなみに森住P曰く、「'''零児はわしが育てた'''」という意味も含んでいるんだとか。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
;「うむ! え~と、超次元霊界航法……じゃったっけ?」
;「うむ! え~と、超次元霊界航法……じゃったっけ?」
:PXZ第19話終了後に「The World」にカイトの腕輪の力で突入する際の反応。<br />元はカイトの出展作である「.hack」初代ゲーム版のパロディモードでのゲートハッキングの呼称(実際カイトも「ゲートハッキングのことだよね?」と突っ込んでいる)。ちなみに必殺技ともいえるデータドレイン(もっとも初代ゲーム版ではこの技で敵を倒せないのだが)は「'''奥義・暗黒吸魂輪掌破'''」である。(こちらはカイトが<del>国語2の残念な頭で</del>命名したもの。)<br />一応その作品のパロディモードはクリア特典のようなもので本編とは関係ないのだが、'''登場人物がほとんど電波、後半にはメタ発言やら下ネタが飛び交い、固有名詞や台詞がほとんど中二病テイストに差し替えられ'''、挙句の果てに'''ストーリーライターが本編と同じで、BGMも本編のままかつストーリー中はフルボイス仕様'''という初代ゲーム版のBEST版が当時のCEROで全年齢対象であることを疑ってしまいたいくらいにとんでもないものだった。先述の通り、小牟は「The World」のヘビープレイヤーなのだが、いったいどこでこんな事を知ったんだろうか…
:PXZ第19話終了後に「The World」にカイトの腕輪の力で突入する際の反応。<br />元はカイトの出展作である「.hack」初代ゲーム版のパロディモードでのゲートハッキングの呼称(実際カイトも「ゲートハッキングのことだよね?」と突っ込んでいる)。ちなみに必殺技ともいえるデータドレイン(もっとも初代ゲーム版ではこの技で敵を倒せないのだが)は「'''奥義・暗黒吸魂輪掌破'''」である(こちらはカイトが<del>国語2の残念な頭で</del>命名したもの)。<br />一応その作品のパロディモードはクリア特典のようなもので本編とは関係ないのだが、'''登場人物がほとんど電波、後半にはメタ発言やら下ネタが飛び交い、固有名詞や台詞がほとんど中二病テイストに差し替えられ'''、挙句の果てに'''ストーリーライターが本編と同じで、BGMも本編のままかつストーリー中はフルボイス仕様'''という初代ゲーム版のBEST版が当時のCEROで全年齢対象であることを疑ってしまいたいくらいにとんでもないものだった。先述の通り、小牟は「The World」のヘビープレイヤーなのだが、いったいどこでこんな事を知ったんだろうか…
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ。」 <br />零児「お前達、何かあったのか。」
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ」 <br />零児「お前達、何かあったのか」
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。後述するが、「ブレイブカンパニー」が元ネタで、零児は何の事か理解していなかった。
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。後述するが、「ブレイブカンパニー」が元ネタで、零児は何の事か理解していなかった。
;零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」<br/>イムカ「名前など、戦場では意味はない」<br/>小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」
;零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」<br/>イムカ「名前など、戦場では意味はない」<br/>小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」