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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :ノルス・レイ、デュラクシールのパイロット。2018年10月のイベント「神に非ず、人のなせるわざなり」にて初登場。 | | :ノルス・レイ、デュラクシールのパイロット。2018年10月のイベント「神に非ず、人のなせるわざなり」にて初登場。 |
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− | === [[OGシリーズ]] ===
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− | ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
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− | :直接登場しないが、[[シャイン・ハウゼン|シャイン]]王女が戦うことに戸惑う[[ヒリュウ改]]の面々の中に対して、マサキが「戦うお姫様なら他にもいる」と語っており、彼女のことと思われる。
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− | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
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− | :マサキルート第9話「囚われの王女」で登場。戦闘BGMは『ROE』で使用された「情熱のプリンセス」が流用されている。デュラクシールとの関係性が強調されている。可愛いフランクなお姫様、かつメカフェチということでハガネの整備班のアイドルに。…が、救出されても'''フェイルからはノータッチ'''という仕打ちから始まり(EXでもノータッチであるが、これはフェイルとの通信がとれた直後に場面転換で時間が飛ぶ為、こちらでは省略された形である)、ヒュッケバインの実物を目に出来ず、[[デュカキス]]の存在もろとも情報収集で活躍する場面が綺麗に削除され、挙句の果てに期間限定参戦で'''地上にはついてこない'''と不遇(ただし地上に上がった時の事を考えていたのか地上の敵用の没セリフが多数存在する)。リューネルートのみ彼女の情報能力についてヤンロンが言及している。
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− | :なお、今まで地上に出ていたマサキとは度々連絡を取り合っていた事が判明したが、下手すると'''セニアはマサキにフェイルが生きている事を伝えていなかった'''というとんでもない問題行動を取っていた事になってしまう。
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− | :今作は[[モニカ・グラニア・ビルセイア|妹]]が加入出来るので、終盤では攻撃力低下武装が強化した[[ノルス・レイ]]を使用可能。彼女の代わりに[[ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア|ザッシュ]]が出ることに。
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− | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
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− | :「モニカ、その愛」において、上記のマサキとの連絡の件において、「心配をかけさせたくなかったからラングランの現況を伝えなかった」ということが明言された。フェイルとは王都を脱出した時点では一緒だったが、その後離れ離れになりシュテドニアス軍に拘束される。通信機をすべて没収されたため身動きが取れず、兄の決起を知ったのはシュウとの会話が初めてであった。この時シュウから咒文記憶素子を受け取り脱出したこととなった。それ以外の出番はマサキの章とのクロスポイントのみ。
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| === [[魔装機神シリーズ]] === | | === [[魔装機神シリーズ]] === |
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| :本作では[[デュラクシール]]に搭乗。従来のサポートタイプから一転して前線での主戦力に大化けし、損傷還元によって主戦力どころか'''本作最強の盾'''となった。集中攻撃をものともしない(どころか攻撃される前より回復していることすらある)圧倒的耐久力は、スパロボシリーズでも最強クラスと言っても過言ではない(あくまで反撃できる限りは、だが)。セニアの能力の低さがバランサーとなっている気配すらある。 | | :本作では[[デュラクシール]]に搭乗。従来のサポートタイプから一転して前線での主戦力に大化けし、損傷還元によって主戦力どころか'''本作最強の盾'''となった。集中攻撃をものともしない(どころか攻撃される前より回復していることすらある)圧倒的耐久力は、スパロボシリーズでも最強クラスと言っても過言ではない(あくまで反撃できる限りは、だが)。セニアの能力の低さがバランサーとなっている気配すらある。 |
| :なお、本作でのファングとの絡みは残念ながらテュッティ救出作戦前の事務的なものしかない。 | | :なお、本作でのファングとの絡みは残念ながらテュッティ救出作戦前の事務的なものしかない。 |
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| + | === [[OGシリーズ]] === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]] |
| + | :直接登場しないが、[[シャイン・ハウゼン|シャイン]]王女が戦うことに戸惑う[[ヒリュウ改]]の面々の中に対して、マサキが「戦うお姫様なら他にもいる」と語っており、彼女のことと思われる。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}} |
| + | :マサキルート第9話「囚われの王女」で登場。戦闘BGMは『ROE』で使用された「情熱のプリンセス」が流用されている。デュラクシールとの関係性が強調されている。可愛いフランクなお姫様、かつメカフェチということでハガネの整備班のアイドルに。…が、救出されても'''フェイルからはノータッチ'''という仕打ちから始まり(EXでもノータッチであるが、これはフェイルとの通信がとれた直後に場面転換で時間が飛ぶ為、こちらでは省略された形である)、ヒュッケバインの実物を目に出来ず、[[デュカキス]]の存在もろとも情報収集で活躍する場面が綺麗に削除され、挙句の果てに期間限定参戦で'''地上にはついてこない'''と不遇(ただし地上に上がった時の事を考えていたのか地上の敵用の没セリフが多数存在する)。リューネルートのみ彼女の情報能力についてヤンロンが言及している。 |
| + | :なお、今まで地上に出ていたマサキとは度々連絡を取り合っていた事が判明したが、下手すると'''セニアはマサキにフェイルが生きている事を伝えていなかった'''というとんでもない問題行動を取っていた事になってしまう。 |
| + | :今作は[[モニカ・グラニア・ビルセイア|妹]]が加入出来るので、終盤では攻撃力低下武装が強化した[[ノルス・レイ]]を使用可能。彼女の代わりに[[ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア|ザッシュ]]が出ることに。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}} |
| + | :「モニカ、その愛」において、上記のマサキとの連絡の件において、「心配をかけさせたくなかったからラングランの現況を伝えなかった」ということが明言された。フェイルとは王都を脱出した時点では一緒だったが、その後離れ離れになりシュテドニアス軍に拘束される。通信機をすべて没収されたため身動きが取れず、兄の決起を知ったのはシュウとの会話が初めてであった。この時シュウから咒文記憶素子を受け取り脱出したこととなった。それ以外の出番はマサキの章とのクロスポイントのみ。 |
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| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |