差分

351 バイト追加 、 2022年8月9日 (火) 21:27
163行目: 163行目:  
;「そ、それは・・・スキヤキ、テンプラ、スシ、ゲイシャ・・・」
 
;「そ、それは・・・スキヤキ、テンプラ、スシ、ゲイシャ・・・」
 
:『X』第33話ドアクダー打倒ルート「白き翼」より。[[枢木スザク|スザク]]から日本人の心とは何だ、と問われて。エセサムライであることがあっさり露見。
 
:『X』第33話ドアクダー打倒ルート「白き翼」より。[[枢木スザク|スザク]]から日本人の心とは何だ、と問われて。エセサムライであることがあっさり露見。
 +
;「刀をクワに持ち替えて、ショーグン・ミフネが、ノーミン・ミフネか・・・。それもいいかもな・・・」
 +
:『X』第42話「正義の名の下」より。頭目の[[パープル|パープル]]撃破後路頭に迷いかけて。どことなく三船敏郎氏主演の「七人の侍」を彷彿とさせる。
 
;「こ、胡蝶!貴様、主君を裏切る事の意味がわかっているのか!?」<br />胡蝶「申し訳ございません、ミフネ様…。胡蝶は、もう死にました…」<br />「ええい!もう勝手にしろ! 男は黙って~退却!」
 
;「こ、胡蝶!貴様、主君を裏切る事の意味がわかっているのか!?」<br />胡蝶「申し訳ございません、ミフネ様…。胡蝶は、もう死にました…」<br />「ええい!もう勝手にしろ! 男は黙って~退却!」
 
:『X』ボーナスシナリオ「幻の胡蝶」の撃墜時のイベントより。「[[エグゼブ|勇者特急隊のドリルを破壊しろ]]」という意味不明な任務に駆り出された上で失敗し、更にグレートマイトガインに撃退されたこともあってか、半ば自棄気味に彼女を突き放した事で結果的に胡蝶を見逃している。
 
:『X』ボーナスシナリオ「幻の胡蝶」の撃墜時のイベントより。「[[エグゼブ|勇者特急隊のドリルを破壊しろ]]」という意味不明な任務に駆り出された上で失敗し、更にグレートマイトガインに撃退されたこともあってか、半ば自棄気味に彼女を突き放した事で結果的に胡蝶を見逃している。