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:[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]の[[オウカオー]]を[[マークフュンフ]]の決死の攻撃で足止めしたその瞬間に、対空迎撃用ミサイル全弾発射を指示した。
:[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]の[[オウカオー]]を[[マークフュンフ]]の決死の攻撃で足止めしたその瞬間に、対空迎撃用ミサイル全弾発射を指示した。
:が、そのミサイルはあろうことか[[マークフュンフ]]'''だけ'''に命中し、皆を守ろうとした[[小楯衛|衛]]は'''同じ人類に殺される'''という非業な最期を遂げてしまう…。
:が、そのミサイルはあろうことか[[マークフュンフ]]'''だけ'''に命中し、皆を守ろうとした[[小楯衛|衛]]は'''同じ人類に殺される'''という非業な最期を遂げてしまう…。
:その場面を目の当たりにした[[真壁一騎|一騎]]やUXのメンバーはもちろん、敵の[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]にも大きなショックを与え、そして怒りを露わにした。
:その場面を目の当たりにした[[真壁一騎|一騎]]やUXのメンバーはもちろん、敵の[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]にも大きなショックを与え、そして義憤を露わにした。
;「チッ、外したか!どうせなら奴もろとも、爆死すればよかったものを…!」
;「チッ、外したか!どうせなら奴もろとも、爆死すればよかったものを…!」
:この後オウカオーが無事だと知るとこの様に吐き捨てた。非道かつ傲慢な性格が全面に出ており、それを聞いた[[山下サトル|山下]]は怒りを露わにし、サコミズはさらに憤怒する事となる。
:この後オウカオーが無事だと知るとこの様に吐き捨てた。非道かつ傲慢な性格が全面に出ており、それを聞いた[[山下サトル|山下]]は怒りを露わにし、サコミズはさらに憤怒する事となる。
;「何を言うか。 だいたい、あのファフナーが堕ちたのはワシらの誤射ではないぞ?」<br/>「あの小僧が余計なマネをしてくれなければ、少なくともあのオーラバトラーは仕留めておれたのだ!」
;「何を言うか。 だいたい、あのファフナーが堕ちたのはワシらの誤射ではないぞ?」<br/>「あの小僧が余計なマネをしてくれなければ、少なくともあのオーラバトラーは仕留めておれたのだ!」
:[[小楯衛|衛]]の死を詫びるどころか、まるで衛が[[オウカオー]]撃墜の邪魔をしたかのような暴言には、[[真壁一騎|一騎]]と[[大十字九郎|九郎]]も憤慨し、この場にいたアレックス大佐からも宥められてしまう。そもそも、今作において衛が死んだのは、他ならぬ'''ハザード自身が余計な行為をした'''のが原因である。また、フラグを満たし生存した衛と対立した際には'''「ワシの為にもう一度死ね」'''等と憎々しげに叫んでいる。
:[[小楯衛|衛]]の死を詫びるどころか、まるで衛が[[オウカオー]]撃墜の邪魔をしたかのような暴言には、[[真壁一騎|一騎]]と[[大十字九郎|九郎]]も憤慨し、この場にいたアレックス大佐からも宥められてしまう。そもそも、今作において衛が死んだのは、他ならぬ'''ハザード自身が余計な行為をした'''のが原因である。また、フラグを満たし生存した衛と対立した際には'''「ワシの為にもう一度死ね」'''等と憎々しげに叫んでいる。
;「UXは北極で単独行動を取る。そこを狙い、奴らを足止めするのだ」<br/>「ワシらが核を打ち込むまでのな」
;「UXは北極で単独行動を取る。そこを狙い、奴らを足止めするのだ」<br/>「ワシらが核を打ち込むまでのな」<br/>「良い作戦だろう? これでUXの連中は、フェストゥムもろとも綺麗サッパリだ」<br/>「フェストゥムが相手ならば、どんな犠牲も許されるからなあ! クックックック…」
:第39話「蒼穹~そら~」でのIMにて、[[フェストゥム]]の手中に渡った[[皆城総士|総士]]を奪還するべく、UXが単独で北極海[[ミール]]に向かったことを知ったハザードは、核を発射する時間稼ぎとしてUXの足止めを[[イルボラ・サロ|イルボラ]]に命じる。人道をまるっきり無視した作戦を平然と提案したハザードに、イルボラも憤りをあらわにしたが…。
:第39話「蒼穹~そら~」でのIMにて、[[フェストゥム]]の手中に渡った[[皆城総士|総士]]を奪還するべく、UXが単独で北極海[[ミール]]に向かったことを知ったハザードは、核を発射する時間稼ぎとしてUXの足止めを[[イルボラ・サロ|イルボラ]]に命じる。
:[[フェストゥム]]諸共UXを核で葬ろうと目論み、なおかつ「'''フェストゥムが相手だから'''」という理由で、人道をまるっきり無視した作戦を正当化させようとする発言から、彼の醜悪な人間性が読み取れる。しかも前話で大いに怒りを買ったにも拘らず、UXを平然と消そうとしているのだから、尚更そう感じてしまう。
:その返しが'''コレ'''。[[フェストゥム]]諸共UXを核で葬ろうと目論み、なおかつ「'''フェストゥムが相手だから'''」という理由で、それを正当化させようとする発言から、彼の醜悪な人間性が読み取れる。しかも前話で衛の件で怒りを買ったにも拘らず、UXを平然と消そうとしているのだから、尚更そう感じてしまう。
:実際、イルボラは非人道的な作戦を平然と提案するハザードの正気を疑い、心の中で「'''下衆'''」と吐き捨てていた。
:実際、イルボラも心中で「'''下衆'''」と吐き捨てていた。
;「あー、あー。[[アルティメット・クロス]]の諸君、大変ご苦労だった」<br/>「いや、勇敢なる君達の戦いぶりに敬意を表し、最後の挨拶をと思ってなぁ」<br/>「UXに告ぐ。これより我々は敵のせん滅に向け、核攻撃を敢行する」<br/>「全ては人類の未来のためだ。君たちの尊い犠牲を、我々は永遠に忘れないだろう」<br/>「さらば、UX。残りわずか3分の命を楽しんでくれ」<br/>「うわーっはっはっは!」
;「あー、あー。[[アルティメット・クロス]]の諸君、大変ご苦労だった」<br/>「いや、勇敢なる君達の戦いぶりに敬意を表し、最後の挨拶をと思ってなぁ」<br/>「UXに告ぐ。これより我々は敵のせん滅に向け、核攻撃を敢行する」<br/>「全ては人類の未来のためだ。君たちの尊い犠牲を、我々は永遠に忘れないだろう」<br/>「さらば、UX。残りわずか3分の命を楽しんでくれ」<br/>「うわーっはっはっは!」
:蒼穹作戦の最中に[[フェイ・イェンHD|フェイ]]の歌によって[[フェストゥム]]と対話、和解できるチャンスが訪れようとした矢先に'''「核攻撃を行う」通信を入れる、という悪い意味で見事過ぎるタイミング'''。もちろん[[中島宗美|宗美]]、[[海動剣|海動]]は憤りをあらわにする。[[竜宮島]]の[[皆城乙姫|乙姫]]の心情や決意が描写され、北極海にいる自軍メンバーも奮い立っている中に「In the Blue Sky」をぶった切って割り込んで来るのが余計小憎らしい。おそらく、これで気勢を削がれたプレイヤーも少なくないはず。
:蒼穹作戦の最中に[[フェイ・イェンHD|フェイ]]の歌によって[[フェストゥム]]と対話、和解できるチャンスが訪れようとした矢先に'''「核攻撃を行う」通信を入れる、という悪い意味で見事過ぎるタイミング'''。もちろん[[中島宗美|宗美]]、[[海動剣|海動]]は憤りをあらわにする。[[竜宮島]]の[[皆城乙姫|乙姫]]の心情や決意が描写され、北極海にいる自軍メンバーも奮い立っている中に「In the Blue Sky」をぶった切って割り込んで来るのが余計小憎らしい。おそらく、これで気勢を削がれたプレイヤーも少なくないはず。
:もし核が放たれれば'''太平洋戦争末期での広島・長崎のように東京が焦土になるのは勿論、多くの人間が犠牲になる上に首都機能が麻痺して、[[日本]]が混乱に包まれる'''という未曽有の大惨事となるのは自明の理だが、それを平然と起こそうとする上にその罪をアレックスに押し付けようとするあたり、今作におけるハザードという男がどれだけ外道かつ下衆なのかが良くわかるだろう。
:もし核が放たれれば'''太平洋戦争末期での広島・長崎のように東京が焦土になるのは勿論、多くの人間が犠牲になる上に首都機能が麻痺して、[[日本]]が混乱に包まれる'''という未曽有の大惨事となるのは自明の理だが、それを平然と起こそうとする上にその罪をアレックスに押し付けようとするあたり、今作におけるハザードという男がどれだけ外道かつ下衆なのかが良くわかるだろう。
:原作だとこれは、前述のマキャベル司令が言った台詞である(細部は違う)が、ハザードの場合[[火星]]で横暴を働いているという実績があるため、悪い意味で結果が見え透いている。しかもマキャベル司令のほうは[[オーラバトラー]]のせいにするつもりであって、アレックスに押し付けようとはしていなかった。
:原作だとこれは、前述のマキャベル司令が言った台詞である(細部は違う)が、ハザードの場合[[火星]]で横暴を働いているという実績があるため、悪い意味で結果が見え透いている。しかもマキャベル司令のほうは[[オーラバトラー]]のせいにするつもりであって、アレックスに押し付けようとはしていなかった。
;「フン、島に接近するフェストゥムに対抗するつもりか…」<br/>「もっとも、奴らの場合は『対話』という馬鹿げたマネをするだろうがな」
:「HEAVEN AND EARTH」にて、UXが地球に帰還し、[[アルヴィス]]のもとに合流したとき。『異種との対話』を「馬鹿げたマネ」と嘲笑しているが、その異種を己の野望の道具に仕立て上げようとする当人に言われてはさぞかし心外だろう。
:この後、[[ショット・ウェポン|ショット]]に[[ドクターミナミ|ある人物]]の研究データを引き継がせたが、それが悲劇の始まりになろうとは…。
;「気に入ってくれたかね、UXの諸君!」<br/>「そいつらはアルカトラズを脱獄した囚人どもでな」<br/>「生きていても仕方のない、生かしておいては、人のため世のためにもならないクズどもだ」
;「気に入ってくれたかね、UXの諸君!」<br/>「そいつらはアルカトラズを脱獄した囚人どもでな」<br/>「生きていても仕方のない、生かしておいては、人のため世のためにもならないクズどもだ」
:「HEAVEN AND EARTH」にて、自軍との触れ合いによって変わった[[来主操|操]]が小ミールを説得して[[フェストゥム]]との戦いを終えた自軍に突如現れた奇械島の連中が[[特攻]]した後にこの通信を入れてきた。
:第2次蒼穹作戦において、自軍との触れ合いによって変わった[[来主操|操]]が小ミールを説得して[[フェストゥム]]との戦いを終えた自軍に突如現れた奇械島の連中が[[特攻]]した後にこの通信を入れてきた。
:己の利権のためにあらゆる非道を重ねた挙句、自らもアルカトラズを脱獄した人間が言える立場ではない。そして彼らを下段の台詞で断じているのだから、尚更であろう(そもそも'''ハザード自身にも跳ね返る台詞'''である)。
:己の利権のためにあらゆる非道を重ねた挙句、自らもアルカトラズを脱獄した人間が言える立場ではない。そして彼らを下段の台詞で断じているのだから、尚更であろう(そもそも'''ハザード自身にも跳ね返る台詞'''である)。
:この悪辣な行為に[[飛鷹葵|葵]]も怒りを露わにするが…。
:この悪辣な行為に[[飛鷹葵|葵]]も怒りを露わにするが…。
:彼らが[[特攻]]によって死の恐怖を叫びながら次々と命を落とす光景を目の当たりにした[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]や[[九条美海|美海]]はショックを受け、これを平然とやってのけるハザードに、[[真上遼|真上]]は絶叫をあげ、かつて自身が特攻隊員であった[[シンジロウ・サコミズ|ホウジョウの王]]は完全にブチ切れていた。幸いにも核の方は[[来主操|操]]によって阻止されたが、それと引き換えに彼が犠牲になってしまう…。
:彼らが[[特攻]]によって死の恐怖を叫びながら次々と命を落とす光景を目の当たりにした[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]や[[九条美海|美海]]はショックを受け、これを平然とやってのけるハザードに、[[真上遼|真上]]は絶叫をあげ、かつて自身が特攻隊員であった[[シンジロウ・サコミズ|ホウジョウの王]]は完全にブチ切れていた。幸いにも核の方は[[来主操|操]]によって阻止されたが、それと引き換えに彼が犠牲になってしまう…。
;「ククク、面白いことを言う!貴様らも自分のルールに従って、罪無き者どもを屠ってきたではないか!」※対アーニー&サヤ<br>「綺麗事を!欲のない人間など、ワシから見れば人として何か欠落しておるのだ! あの世で見ているがいい!このワシの作る、ワシのための未来を!」※対シン&キラ&アスラン<br>「人類軍…バジュラ共…この力があれば、全てが手に入る!未来はワシのためにあるのだ!」※対刹那<br>「グフフ、どうだ?貴様のマシンはフェストゥムどもを消すのに打って付けだ。ワシの元に来るのであれば、あの島より素晴らしい楽園を与えてやるぞ!」※対一騎<br>「どこかで見たことがある思えば、ワシを守った小僧ではないか! ならば、ワシの栄光を守るため、今一度死ねぇい!」※対衛<br>「何を言っているかわからんが、ワシの邪魔をするのであれば容赦はせん!消し炭にしてくれるわ!」※対操<br>「ククク、小僧よ。そのロボットを従わせ、ただ命令のままに戦わせる…。貴様もワシらと同じではないか!」※対ヒーローマン<br>「わざわざこんな所までご苦労な事よ!ワシらが宇宙の支配者となるのを見届けにくるとはな!」※対九郎<br>「檻を破って暴れ出すとはな。だが、人食い虎もライオンも、ワシに牙を向ければ末路はひとつよ!」※対ジョウ<br>「ワシは力を手に入れた!もはや貴様らのマシンがなくとも、野望の大成まであと少しよ!」※対マイク&レニー&ダミアン<br>「勇ましいことだが、温室育ちの王女にワシは止められん!身の程を知らず楯突けば、大怪我をすることを知れぃ!」※対ロミナ<br>「UXとザ・ブームを行ったり来たりでせわしないなぁ、イルボラ…。 だが、貴様にはまだ利用価値がある。今度はワシの元に来てもらうぞ、コウモリ男よ!」※対イルボラ<br>「バジュラ共の力を手にした!権力だってある…!全てを支配できるまで、もう少しよ!あとは邪魔なお前らさえいなくなればなぁ!」※対浩一<br>「考える脳のないヤツらに、利用価値を見出してやったのだ!能無しの貴様らもそのうち、ワシの尖兵として隷属させてやるわい!」※対アルト<br>「フハハハハ!火星のような辺境で生きてきた過去とも、これでお別れよ!もう少しで辿り着くワシの輝かしい未来の邪魔はさせんぞぉ!」※対海道&真上<br>「ブンブン五月蝿いコバエどもが!だが、そのマシンには感謝しておるぞ!おかげでワシの栄光への道を拓くキッカケとなったのだからなぁ!」※対ショウ<br>「ぬかすな、小僧が!親の庇護の下で甘えて育ったような若者にワシの苦難の何がわかる!その青臭い思想ごと打ち砕いて、ワシの野望の肥やしとしてやるわい!」※対エイサップ<br>「どこの馬の骨ともわからぬ機械人形にこの世の道理を諭される謂われはないわ!丁度よい!貴様の持つ玉璽とやらの力も、ワシ自ら解明してくれる!」※対劉備&曹操&孫権&呂布<br>「全てを手にし、支配する…!その想いがワシにあるからこそ、どんな落ち目になっても生きてこれたのだ!そして、我が宿願はもはや手の届くところまで来ておる!」※対葵<br>「この知力と、手にした武力…ようやくあと一歩のところに、ワシの地球支配が見えておるのだ!貴様のような機械人形に、ワシの野望を止められてなるものか!」※対フェイ
;「ククク、面白いことを言う!貴様らも自分のルールに従って、罪無き者どもを屠ってきたではないか!」※対アーニー&サヤ<br>「綺麗事を!欲のない人間など、ワシから見れば人として何か欠落しておるのだ! あの世で見ているがいい!このワシの作る、ワシのための未来を!」※対シン&キラ&アスラン<br>「人類軍…バジュラ共…この力があれば、全てが手に入る!未来はワシのためにあるのだ!」※対刹那<br>「グフフ、どうだ?貴様のマシンはフェストゥムどもを消すのに打って付けだ。ワシの元に来るのであれば、あの島より素晴らしい楽園を与えてやるぞ!」※対一騎<br>「どこかで見たことがある思えば、ワシを守った小僧ではないか! ならば、ワシの栄光を守るため、今一度死ねぇい!」※対衛<br>「何を言っているかわからんが、ワシの邪魔をするのであれば容赦はせん!消し炭にしてくれるわ!」※対操<br>「ククク、小僧よ。そのロボットを従わせ、ただ命令のままに戦わせる…。貴様もワシらと同じではないか!」※対ヒーローマン<br>「わざわざこんな所までご苦労な事よ!ワシらが宇宙の支配者となるのを見届けにくるとはな!」※対九郎<br>「檻を破って暴れ出すとはな。だが、人食い虎もライオンも、ワシに牙を向ければ末路はひとつよ!」※対ジョウ<br>「ワシは力を手に入れた!もはや貴様らのマシンがなくとも、野望の大成まであと少しよ!」※対マイク&レニー&ダミアン<br>「勇ましいことだが、温室育ちの王女にワシは止められん!身の程を知らず楯突けば、大怪我をすることを知れぃ!」※対ロミナ<br>「UXとザ・ブームを行ったり来たりでせわしないなぁ、イルボラ…。 だが、貴様にはまだ利用価値がある。今度はワシの元に来てもらうぞ、コウモリ男よ!」※対イルボラ<br>「バジュラ共の力を手にした!権力だってある…!全てを支配できるまで、もう少しよ!あとは邪魔なお前らさえいなくなればなぁ!」※対浩一<br>「考える脳のないヤツらに、利用価値を見出してやったのだ!能無しの貴様らもそのうち、ワシの尖兵として隷属させてやるわい!」※対アルト<br>「フハハハハ!火星のような辺境で生きてきた過去とも、これでお別れよ!もう少しで辿り着くワシの輝かしい未来の邪魔はさせんぞぉ!」※対海道&真上<br>「ブンブン五月蝿いコバエどもが!だが、そのマシンには感謝しておるぞ!おかげでワシの栄光への道を拓くキッカケとなったのだからなぁ!」※対ショウ<br>「ぬかすな、小僧が!親の庇護の下で甘えて育ったような若者にワシの苦難の何がわかる!その青臭い思想ごと打ち砕いて、ワシの野望の肥やしとしてやるわい!」※対エイサップ<br>「どこの馬の骨ともわからぬ機械人形にこの世の道理を諭される謂われはないわ!丁度よい!貴様の持つ玉璽とやらの力も、ワシ自ら解明してくれる!」※対劉備&曹操&孫権&呂布<br>「全てを手にし、支配する…!その想いがワシにあるからこそ、どんな落ち目になっても生きてこれたのだ!そして、我が宿願はもはや手の届くところまで来ておる!」※対葵<br>「この知力と、手にした武力…ようやくあと一歩のところに、ワシの地球支配が見えておるのだ!貴様のような機械人形に、ワシの野望を止められてなるものか!」※対フェイ
:「侵略の終焉」における戦闘前会話の数々。これまで己の野望を叶えるためだけに他者を利用してはその命を踏みにじり、その死を貶める等の非道の限りを尽くした下衆の極みは、UXにとっても絶対に許すことのできない存在であった。
:「侵略の終焉」における戦闘前会話の数々。これまで己の野望を叶えるためだけに他者を利用してはその命を踏みにじり、その死を貶める等の非道の限りを尽くした下衆の極みは、UX(そしてプレイヤー)にとっても絶対に許すことのできない存在であった。
:そして、そんなハザードに遠慮と慈悲はない―――あとはその野望ごと奴を完膚なきまで叩き潰すのみ。
:そして、そんなハザードに遠慮と慈悲はない―――あとはその野望ごと奴を完膚なきまで叩き潰すのみ。
;「ぐわーっはっは!どうやらワシの方が、一枚上手だったようですなあ、陛下!」<br/>「そう…忍者伝説も、フォールドクォーツもザ・ブーム軍も、すべてワシのものだ!」<br/>「このハザード・パシャが全宇宙を支配する王となるのだ!」
;「ぐわーっはっは!どうやらワシの方が、一枚上手だったようですなあ、陛下!」<br/>「そう…忍者伝説も、フォールドクォーツもザ・ブーム軍も、すべてワシのものだ!」<br/>「このハザード・パシャが全宇宙を支配する王となるのだ!」