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434 バイト追加 、 2022年5月21日 (土) 11:01
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:「天使の輪の上で」/「天使たちの昇天」における[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]との戦闘前会話。憎しみと怒りのままに世界を破壊しようとするゾルタンを、自分も同じような目に遭いながら今ははっきりとした戦う理由を見つけたアズは認めようとはしなかった。
 
:「天使の輪の上で」/「天使たちの昇天」における[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]との戦闘前会話。憎しみと怒りのままに世界を破壊しようとするゾルタンを、自分も同じような目に遭いながら今ははっきりとした戦う理由を見つけたアズは認めようとはしなかった。
 
;「やめてください、艦長」<br />「あんな人に頭を下げる必要なんてないです。だって、私達は負けないんですから」
 
;「やめてください、艦長」<br />「あんな人に頭を下げる必要なんてないです。だって、私達は負けないんですから」
:「深淵への扉」(矯正ルート)開始前会話より。未だオルキダケアに逆らえないミツバに対して、アズは悲しい表情でミツバを引き止め、その上にオルキダケアを「あんな人」呼ばわりする。
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:「深淵への扉」(ライトルート)開始前会話より。未だオルキダケアに逆らえないミツバに対して、アズは悲しい表情でミツバを引き止め、その上にオルキダケアを「あんな人」呼ばわりする。
 
;「艦長…。決戦に向かって、勇気を分けてください」<br />「どんな敵が待っていても絶対諦めないように」
 
;「艦長…。決戦に向かって、勇気を分けてください」<br />「どんな敵が待っていても絶対諦めないように」
 
:「決戦の序曲」クリア後会話より。ミツバに鼓舞のお願いをするシーンだが、エッジルートとは違い一人称代名詞が無いため、テキストだけなら少々意味深な内容となっている。
 
:「決戦の序曲」クリア後会話より。ミツバに鼓舞のお願いをするシーンだが、エッジルートとは違い一人称代名詞が無いため、テキストだけなら少々意味深な内容となっている。
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;「大丈夫です、艦長。思い出は思い出ですから」<br/>(消えない傷も今の私を作っている…。だから、正面から向き合いたい)<br/>(私が、これからも私であるために…)
 
;「大丈夫です、艦長。思い出は思い出ですから」<br/>(消えない傷も今の私を作っている…。だから、正面から向き合いたい)<br/>(私が、これからも私であるために…)
 
:同話戦闘終了後、アズのことを心配しているミツバに対して。こちらは二人をからかう者がなく、その後メイヴィーとの会話より先にタイトル回収と心情を描くことになる。
 
:同話戦闘終了後、アズのことを心配しているミツバに対して。こちらは二人をからかう者がなく、その後メイヴィーとの会話より先にタイトル回収と心情を描くことになる。
:余談だが、「消せない傷」は「対-VERSUS-」クリア後に(本編EDを見る前に)プレイ可能なため、両ルートともこの時点で初めて真の黒幕の精神攻撃を喰らうことになる。
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:余談だが、「消せない傷」は「対-VERSUS-」クリア後に(本編EDを見る前に)プレイ可能なため、両ルートともこの時点で初めて[[サイクラミノス]]の精神攻撃を喰らうことになる。
 
;(艦長…)<br/>(私の戦う意味…生きる意味…)<br/>(艦長の声が…私の意識つなぎ止めてくれる…)<br/>「…そうだ……。私は…私の力を認めて、その力で生きていくを決めたんだ…」<br/>「そうやって生きる事を艦長に教えてもらった…!」
 
;(艦長…)<br/>(私の戦う意味…生きる意味…)<br/>(艦長の声が…私の意識つなぎ止めてくれる…)<br/>「…そうだ……。私は…私の力を認めて、その力で生きていくを決めたんだ…」<br/>「そうやって生きる事を艦長に教えてもらった…!」
:エキスパンションパック「解放される力」におけるロシュセイバー・オーバーブレイク解放イベントより。「進むべき道の先に」(「定められた運命」)とは違い、兄妹どちらも同じく「真の黒幕の精神攻撃から再起する」展開となり、その後の会話内容もエッジ版とほぼ同じ。
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:エキスパンションパック「解放される力」におけるロシュセイバー・オーバーブレイク解放イベントより。「進むべき道の先に」(「定められた運命」)とは違い、兄妹どちらも同じく「サイクラミノスの精神攻撃から再起する」展開となり、その後の会話内容もエッジ版とほぼ同じ。
 
;「ダメです、そんなの!艦長は笑顔の方が素敵なんですから!」
 
;「ダメです、そんなの!艦長は笑顔の方が素敵なんですから!」
 
:同話クリア後、ミツバの「アズに何があったらずっと泣く」に対して。ちなみにその後アズを励ますミツバの表情は、これまでのエッジルート本編でしか見られない笑顔であった。
 
:同話クリア後、ミツバの「アズに何があったらずっと泣く」に対して。ちなみにその後アズを励ますミツバの表情は、これまでのエッジルート本編でしか見られない笑顔であった。
 
;(ありがとうございます、艦長…。また生きていく理由が出来ました)<br/>(だから、負けない…。私の心を縛ろうとする者なんかに…)
 
;(ありがとうございます、艦長…。また生きていく理由が出来ました)<br/>(だから、負けない…。私の心を縛ろうとする者なんかに…)
 
:上の続き、アズ側の締め独白。初めてミツバの本音を知り、寄り添って戦う関係が更に深くなっていく。
 
:上の続き、アズ側の締め独白。初めてミツバの本音を知り、寄り添って戦う関係が更に深くなっていく。
:それぞれ違う形で決意を改めたとは言え、真の黒幕関連エピソードは兄妹どちらも同じ展開のため、両ルートともこの時点では事実上精神攻撃対策を出来ず、最終的にはそれを逆手に取った策略で黒幕を誘き出すことになる。
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:それぞれ違う形で決意を改めたとは言え、サイクラミノス関連エピソードは兄妹どちらも同じ展開のため、両ルートともこの時点では事実上精神攻撃対策を出来ず、最終的にはそれを逆手に取った策略でサイクラミノスを誘き出すことになる。
 
;「本能…獣…。だったら…」<br/>「私も獣になる!」
 
;「本能…獣…。だったら…」<br/>「私も獣になる!」
 
:エキスパンションパック「去りし日の二人(後編)」より。ある意味は(口調と戦法が)猫化直前のアズ。
 
:エキスパンションパック「去りし日の二人(後編)」より。ある意味は(口調と戦法が)猫化直前のアズ。
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:なお、この展開は前編のエッグベネディクトと同様、エッジルート版でも見られる。
 
:なお、この展開は前編のエッグベネディクトと同様、エッジルート版でも見られる。
 
;「…いじわるオバサン…」
 
;「…いじわるオバサン…」
:エクストラチャプター「泥沼の死闘」における、オルキダケアへの悪口。エッジルートはある意味で彼女をツンデレ扱いするだけだが、アズルートでは「深淵への扉」と同様に容赦が無い。
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:エクストラチャプター「泥沼の死闘」における、オルキダケアへの悪口。エッジルートはある意味で彼女をツンデレ扱いするだけだが、アズルートでは「深淵への扉」(ライトルート)と同様に容赦が無い。
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;「あなたにとっては虫けらかも知れませんが、それが私に出来る精一杯です」
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:同話オルキダケアの「(自分の生命を彼女に差し出す)何の価値がある?」に対して返答、アズルートでは例の口癖を使っている。こちらのミツバもアズと運命を共にすることを選んだ。
    
==== エッジルート ====
 
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