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夕月京四郎
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2022年5月19日 (木) 20:04時点における版
639 バイト追加
、
2022年5月19日 (木) 20:04
→名(迷)台詞
144行目:
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;「天は我を見放した…」
;「天は我を見放した…」
:11話より。かつてフランス語を教えていた玲子から結婚を迫られた際、それが自身の放った不用意な言葉にあると知った時の台詞。元ネタは映画『八甲田山』から。
:11話より。かつてフランス語を教えていた玲子から結婚を迫られた際、それが自身の放った不用意な言葉にあると知った時の台詞。元ネタは映画『八甲田山』から。
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;「けっ、張り切りやがって。よっぽどエリカの濡れ衣が晴れたってことが嬉しいらしいぜ。今のあいつは犬の気絶」<br>「''ワン、パターン''。つまり一つの事しか頭にねぇって訳さ。エリカの事だけよ」
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:16話。エリカが一也の父・勇を殺したと苦悩を打ち明けるもそれが過失による事故であった事が判明し、上機嫌で訓練に入れ込む一也を見て評する。直後、ナナからはヤキモチとからかわれた。
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:京四郎には珍しく、[[ダ・サイダー|この人]]といい勝負のダジャレである。
;「おじいさん…」
;「おじいさん…」
:21話のラストでこれまでのわだかまりが解けてこれまで先生と呼んでいた祖父である夕月一刀斎を初めて祖父として呼んだ際の台詞。
:21話のラストでこれまでのわだかまりが解けてこれまで先生と呼んでいた祖父である夕月一刀斎を初めて祖父として呼んだ際の台詞。
Doradokawakami
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