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:京四郎の危機を救うために怪我を押してダイモスで出撃しようとする一矢に対し、カイロが怪我の回復度30%で無理だと言った際の返答。
 
:京四郎の危機を救うために怪我を押してダイモスで出撃しようとする一矢に対し、カイロが怪我の回復度30%で無理だと言った際の返答。
 
;「殺されたから殺す…そんな事をいつまで続けるつもりですか! 父さんだって、決して長官の考えを支持しはしない!」
 
;「殺されたから殺す…そんな事をいつまで続けるつもりですか! 父さんだって、決して長官の考えを支持しはしない!」
:第15話。三輪にバーム星人の攻撃により月基地が壊滅的な被害を受けた事を教えられた際の反論。それでも三輪は全く意に介さず一也を「非国民」と罵る。[[リアルロボット]]作品にも通ずる主張。
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:第15話。三輪にバーム星人の攻撃により月基地が壊滅的な被害を受けた事を教えられた際の反論。それでも三輪は全く意に介さず一矢を「非国民」と罵る。[[リアルロボット]]作品にも通ずる主張。
 
;「いいか、よく聞くんだ… 君がもし、あのバーム星人を殺していたら、君の心に一生悔いが残る。」<br />「殺したら殺す、それでは何時までたっても終わりは無いんだ。俺達は人間だ、たとえ敵が野獣のような奴でも俺たちまでが野獣に成り下がる事は無い!」
 
;「いいか、よく聞くんだ… 君がもし、あのバーム星人を殺していたら、君の心に一生悔いが残る。」<br />「殺したら殺す、それでは何時までたっても終わりは無いんだ。俺達は人間だ、たとえ敵が野獣のような奴でも俺たちまでが野獣に成り下がる事は無い!」
 
:21話より。エリカそっくりの地球人の女性サユリが両親をバーム軍に殺された恨みで一矢が運んできた手負いのバーム兵を殺害しようとした際、バーム兵を庇って彼女の放った銃弾を受けながらも彼女を諭した台詞。
 
:21話より。エリカそっくりの地球人の女性サユリが両親をバーム軍に殺された恨みで一矢が運んできた手負いのバーム兵を殺害しようとした際、バーム兵を庇って彼女の放った銃弾を受けながらも彼女を諭した台詞。
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