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667 バイト追加 、 2022年5月13日 (金) 05:31
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:αシリーズと異なり汎用パーソナルトルーパー。[[ラトゥーニ・スゥボータ]]がタイプRのテストパイロットを務めていたが、運用試験中に[[ゼオラ・シュバイツァー]]に奪取される。その後はそのままゼオラの搭乗機となる。ゼオラの味方加入が遅いため、本領である合体攻撃が使用可能になるのはだいぶ先。なおタイプLがルート限定のスポット参戦で使用可能。
 
:αシリーズと異なり汎用パーソナルトルーパー。[[ラトゥーニ・スゥボータ]]がタイプRのテストパイロットを務めていたが、運用試験中に[[ゼオラ・シュバイツァー]]に奪取される。その後はそのままゼオラの搭乗機となる。ゼオラの味方加入が遅いため、本領である合体攻撃が使用可能になるのはだいぶ先。なおタイプLがルート限定のスポット参戦で使用可能。
 
:やはり運動性が高く装甲は低いものの、前作ヴァイスリッターの装甲3桁みたいなこともない。マップ兵器版スプリットミサイルという面白武装を固定装備しているが、攻撃力は前作の物からほぼ据え置きで非常に弱い。オクスタン・ライフルは何れも宇Sなのはありがたいが、全体的に攻撃力が低めなのが欠点。やはり本領は合体攻撃という訳だろう。
 
:やはり運動性が高く装甲は低いものの、前作ヴァイスリッターの装甲3桁みたいなこともない。マップ兵器版スプリットミサイルという面白武装を固定装備しているが、攻撃力は前作の物からほぼ据え置きで非常に弱い。オクスタン・ライフルは何れも宇Sなのはありがたいが、全体的に攻撃力が低めなのが欠点。やはり本領は合体攻撃という訳だろう。
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:デフォルトパイロットのゼオラは命中が伸びにくいため、遠距離攻撃による距離補正もあり、命中率が低くなりやすいという地味な注意点がある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:リメイク前とほぼ同様。運用に当たってはゼオラの高いレベル[[援護攻撃]]を生かしたツイン・バード・ストライクでボス戦闘のダメージアップに。ウィングの変形が本作から変更になった。
 
:リメイク前とほぼ同様。運用に当たってはゼオラの高いレベル[[援護攻撃]]を生かしたツイン・バード・ストライクでボス戦闘のダメージアップに。ウィングの変形が本作から変更になった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
:安定して使える機体であるが、同傾向である[[フェアリオン]]との出撃枠の取り合いとなるのが問題。但し、単機での性能はフェアリオンより上。
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:OG2と異なり参戦期間はやや長めで、安定して使える機体であるが、同傾向である[[フェアリオン]]との出撃枠の取り合いとなるのが問題。但し、単機での性能はフェアリオンより上。
 
:また、本作のフリーバトルでのみファルケンタイプLとビルガータイプLの共演が見られる。ファルケン側はアラドしか指定出来ないため、ビルガー側はゼオラでも乗せてみよう。当然ながらというか残念ながらというか、タイプL同士のTBSは見られない。
 
:また、本作のフリーバトルでのみファルケンタイプLとビルガータイプLの共演が見られる。ファルケン側はアラドしか指定出来ないため、ビルガー側はゼオラでも乗せてみよう。当然ながらというか残念ながらというか、タイプL同士のTBSは見られない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
:姉妹機だけあって[[ライン・ヴァイスリッター]]とほぼ同じ特性。陸への攻撃が苦手なのも一緒なのでスロットの1つはほぼ[[強化パーツ|Aアダプター]]で固定だろう。
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:姉妹機だけあって[[ライン・ヴァイスリッター]]とほぼ同じ特性で、機体側は空陸Aなのも同様。陸への攻撃が苦手なのも一緒なのでスロットの1つはほぼ[[強化パーツ|Aアダプター]]で固定だろう。
:ビルガーとの連携の都合上常に前線に配置しなければならないが、元々回避率は高めなので事故に備えて装甲アップのパーツを装備したほうが結果的に生存率は高くなるだろう。
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:ビルガーとの連携の都合上常に前線に配置しなければならないが、元々回避率は高めなので事故に備えて装甲アップのパーツを装備したほうが結果的に生存率は高くなるだろう。移動後に中距離へ攻撃できるP武器を持っていないのでスラッシュリッパーなどを装備させると使い勝手が増す。
:移動後に中距離へ攻撃できるP武器を持っていないのでスラッシュリッパーなどを装備させると使い勝手が増す。
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:照準値の採用により命中率のフォローがしやすくなった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:立ち絵が頭身が高いものに修正された。弱点である主力武器の地味に陸適正が悪い点や移動後攻撃のデフォルトが格闘武器など問題点が据え置きだが、マシンガンやスラッシュリッパーの装備+[[A-アダプター]]でお手軽に問題点を解決できる。
 
:立ち絵が頭身が高いものに修正された。弱点である主力武器の地味に陸適正が悪い点や移動後攻撃のデフォルトが格闘武器など問題点が据え置きだが、マシンガンやスラッシュリッパーの装備+[[A-アダプター]]でお手軽に問題点を解決できる。
:本作から強化パーツスロットが3つに増え、Wゲージも第2次OGから40増えて140になったため、カスタマイズ性が大幅に上がった。
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:本作から強化パーツスロットが3つに増え、Wゲージも第2次OGから40増えて140になったため、カスタマイズ性が大幅に上がった。一応ゼオラの命中の伸びも相対的に少しマシになった。
:パートナー選びも前作、前々作同様にライン・ヴァイスリッターとの姉妹機ペアで鉄板。安定した戦闘力を発揮してもらおう。
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:パートナー選びも前作、前々作同様にライン・ヴァイスリッターとの姉妹機ペアで鉄板。安定した戦闘力を発揮してもらおう。ただし[[加速]]がない([[愛]]は覚える)点は注意。
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:カスタムボーナスのこともあり、早めに改造して中盤までの出撃枠が少ない時期には複数人で乗り回す使い方にも向く。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:ヴァイスリッターとの空中戦を展開。両機の勝敗は不明だが、互角の模様(但し、エクセレンは手を抜いている)。
 
:ヴァイスリッターとの空中戦を展開。両機の勝敗は不明だが、互角の模様(但し、エクセレンは手を抜いている)。
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;固定武器の最大弾数+1、機体の地形適応「[[空]]」を「S」に変更
 
;固定武器の最大弾数+1、機体の地形適応「[[空]]」を「S」に変更
 
:OGMD版。増える弾数が半減したが、今作ではオクスタン・ライフルの弾数が増えているので前作よりも最大弾数は増える。
 
:OGMD版。増える弾数が半減したが、今作ではオクスタン・ライフルの弾数が増えているので前作よりも最大弾数は増える。
:空適応Sは相方と同じ内容であり、両者のエースボーナスの都合上ツインを組むことが多いことから有益。終盤では宇宙戦と屋内マップなので、フル改造なら序盤から行いたい。
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:空適応Sは相方と同じ内容であり、両者のエースボーナスの都合上ツインを組むことが多いことから有益。終盤では宇宙戦が多くなるので、フル改造なら序盤から行いたい。
    
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==