差分
→単独作品
:第1話からの再現のため、序盤は非戦闘員扱い。原作同様、当初は大介=デュークである事を知らない。その後、自軍に参入するが愛機[[マリンスペイザー]]は登場しない。『MX』では比較的[[海]]のステージが多いだけに、本来の見せ場を失う結果となっている。[[集中]]を持ち、[[兜甲児]]が[[マジンガーZ]]に乗り換えてからの加入なので[[TFO]]に乗せるといい。[[デューク・フリード|デューク]]との名コンビぶりを強調する甲児に嫉妬する一幕も。
:第1話からの再現のため、序盤は非戦闘員扱い。原作同様、当初は大介=デュークである事を知らない。その後、自軍に参入するが愛機[[マリンスペイザー]]は登場しない。『MX』では比較的[[海]]のステージが多いだけに、本来の見せ場を失う結果となっている。[[集中]]を持ち、[[兜甲児]]が[[マジンガーZ]]に乗り換えてからの加入なので[[TFO]]に乗せるといい。[[デューク・フリード|デューク]]との名コンビぶりを強調する甲児に嫉妬する一幕も。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:『グレンダイザー』版はゲーム最初期から登場。SSRサポートユニット。
:『グレンダイザー』版はSSRサポートユニットとしてゲーム最初期に実装。しかし、デュークの境遇が「戦火に疲弊してマリアと共に[[STAR DRIVER 輝きのタクト|南十字島]]に隠れ住む」というオリジナル展開だった煽りを受けてしまう。
:2018年4月からは『エンジェル』版としても参戦。シナリオ[[NPC]]。
:2018年4月からは『エンジェル』版としても参戦。シナリオ[[NPC]]。
:結局、サービス終了までひかる自身の扱いは動かず、パイロット化されなかった初のスパロボとなった。SSRグレンダイザーにもあずかったマリアに比べると不遇感は如何ともし難い。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド5から登場。支援ユニットパーツとしてボイスが収録されている。ボイスは過去作からの流用のみ。
:序章ワールド5から登場。支援ユニットパーツとしてボイスが収録されている。ボイスは過去作からの流用のみ。