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天海春香
(編集)
2022年5月4日 (水) 04:56時点における版
708 バイト追加
、
2022年5月4日 (水) 04:56
→名台詞
139行目:
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:第1話「上京ペンギン」より。アイドルオーディションでの自己紹介…で、緊張のあまり噛んでしまった。
:第1話「上京ペンギン」より。アイドルオーディションでの自己紹介…で、緊張のあまり噛んでしまった。
:羞恥心で赤くなる春香。そんな自身の姿をモニター越しに見つめる[[インベル|存在]]には気付く由もない…。
:羞恥心で赤くなる春香。そんな自身の姿をモニター越しに見つめる[[インベル|存在]]には気付く由もない…。
+
;「でも、戻ってこなかったからって背を向けていいの? 目を塞いでいいの? 今のままじゃ、テンペスターズの想いも、真美ちゃんの想いも、無いのと同じなんだよ。テンペスターズを探そう。探して、ちゃんと聞かなきゃ。どうして真美ちゃんを連れて行ったのか、『ごめん』って言ったのか、きっと答えてくれるよ。iDOLには心があるんだもの」
+
:第9話「鍵盤」。テンペスターズが真美を乗せたまま行方不明となった事故を知り、未だ心に傷を残す真美を説得する際に。これを受けた真美はモンデンキントへ復帰する。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
Doradokawakami
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