差分
→OGシリーズ
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
[[ジョナサン・カザハラ]]が開発し、息子の[[イルムガルト・カザハラ]]の搭乗機として登場する。安定した強さを見せた。本シリーズでは汎用[[特機]]という扱いになっており、[[乗り換え]]可能なパイロットならば誰でも乗せる事が出来る。他の[[グルンガストシリーズ]]も登場する為、グルンガストは「壱式」と呼ばれる事もある。なお、[[グルンガスト2号機]]も登場する。
[[ジョナサン・カザハラ]]が開発し、息子の[[イルムガルト・カザハラ]]の搭乗機として登場するが[[乗り換え]]に対応しており、特殊技能を要求されないため誰でも乗れる。他の[[グルンガストシリーズ]]も同時に登場する為、呼び分けが必要な時は「壱式」と呼ばれる事もある。
5つの頭部バリエーション(星型・獅子型・竜型・虎型・鷹型)が存在し、1、3号機には「星型」、2号機には「獅子型」が採用された。「鷹型」はグルンガスト弐式の頭部の原型となり、「竜型」「虎型」は後継機に使用される予定だったが定かではない。[[鋼機人|鋼機人(ヒューマシン)]]と何らかの関わりがあるかもしれない。
5つの頭部バリエーション(星型・獅子型・竜型・虎型・鷹型)が存在し、1、3号機には「星型」、2号機には「獅子型」が採用された。「鷹型」はグルンガスト弐式の頭部の原型となり、「竜型」「虎型」は後継機に使用される予定だったが定かではない。[[鋼機人|鋼機人(ヒューマシン)]]と何らかの関わりがあるかもしれない。
単純にグルンガストと言った場合、星型の頭部と青いカラーリングの1号機を指す。獅子型の頭部と赤いカラーリングの機体については「'''[[グルンガスト2号機]]'''」の項を参照。
『OG外伝』終了後から『第2次OG』まで間に[[グルンガスト改]]に改造されたため、グルンガストとしての登場は『OG外伝』が最後となった。
『OG外伝』終了後から『第2次OG』まで間に[[グルンガスト改]]に改造されたため、グルンガストとしての登場は『OG外伝』が最後となった。