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;ゾンビ星人(第1~3、6、7、10、11話)
 
;ゾンビ星人(第1~3、6、7、10、11話)
:作中で唯一複数登場したタイプ(同型の着ぐるみが複数作られている)。黄色い目と裂けた口から覗く2本の牙が特徴。
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:作中で唯一複数登場したタイプ(同型の着ぐるみが複数作られている)。ハゲ頭に黄色い目と裂けた口から覗く2本の牙が特徴。
 
:第11話の個体には大きな2本角が存在する。
 
:第11話の個体には大きな2本角が存在する。
 
;マッド星人(第4話)
 
;マッド星人(第4話)
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*原作の企画書では「異星人に擬態し、その星に潜伏している」という旨の記述がある。即ち、正体と擬態後という'''2つの姿'''を持つゆえに「ダブルマン」というネーミングなのである。しかし作中では特にそういった言及は無かった。
 
*原作の企画書では「異星人に擬態し、その星に潜伏している」という旨の記述がある。即ち、正体と擬態後という'''2つの姿'''を持つゆえに「ダブルマン」というネーミングなのである。しかし作中では特にそういった言及は無かった。
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*ダブルマンはいわゆる「上級戦闘員」の類であり、えてしてこういう[[量産機|量産タイプ]]の敵は「怪人」の前座になりがちであるが、『ギャバン』序盤においては「ベム怪獣(今週の怪人)をレーザーZビームで倒した後、魔空空間に突入してきたダブルマンと斬り合いになり、ギャバンダイナミックでダブルマンを倒し一件落着」という流れ、すなわち「ベム怪獣がダブルマンの前座」という殺陣が組まれることが多かった。
    
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