差分
→VXT三部作
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
:17話「眠る魔王」にて登場。なお、小清水氏は[[クン・スーン|別の役]]としても出演しており、『第2次Z再世編』以来の新録が行われた。
:17話「眠る魔王」にて登場。なお、小清水氏は[[クン・スーン|別の役]]としても出演しており、『第2次Z再世編』以来の新録が行われた。原作終了後の設定での参戦である。
:原作と異なり聖天八極式が修復されていないため、復学しているがデヴァイサーをしていないと口にしている。また、原作で[[ゼロレクイエム]]が遂行されるまでルルーシュの真意に気付いてあげられなかった事を今もなお悔やんでおり、アル・ワースに転移した時も、ルルーシュにこれ以上傷ついて欲しくない一心から、彼をまた戦いの中に身を投じさせる事には反対の立場を取っていた。
:原作と異なり聖天八極式が修復されていないため、復学しているがデヴァイサーをしていないと口にしている。また、原作で[[ゼロレクイエム]]が遂行されるまでルルーシュの真意に気付いてあげられなかった事を今もなお悔やんでおり、アル・ワースに転移した時も、ルルーシュにこれ以上傷ついて欲しくない一心から、彼をまた戦いの中に身を投じさせる事には反対の立場を取っていた。
:なお、『R2』で見せていたゼロとルルーシュが同一人物である事を、いまひとつ認めきれなかったゼロへの拘りは既になく、「'''ゼロもまたルルーシュの仮面の一つ'''」と現実を受け入れて上手く折り合いを付けられるようになり、ルルーシュと再会後は素直な気持ちで彼に向き合っている。
:なお、『R2』で見せていたゼロとルルーシュが同一人物である事を、いまひとつ認めきれなかったゼロへの拘りは既になく、「'''ゼロもまたルルーシュの仮面の一つ'''」と現実を受け入れて上手く折り合いを付けられるようになり、ルルーシュと再会後は素直な気持ちで彼に向き合っている。
:好戦的で短気な性格や神経質な一面が表立っていたテレビ版の頃と比べると、精神的にも成長したためかインターミッションなどでも大分丸くなった印象が強い。ただし、[[クリス]]によれば「誰かを揶揄った人間を怒る」など、その辺の正義感や負けん気は変わりない様子。
:聖天八極式が結構な弱体化を受けたことに加え、カレン自身の能力的にも、エースボーナスが『出撃時気力+20』に変更されたため、最終的な火力は下がっているが、闘争心+アタッカーと組み合わせることで、開幕からアタッカーが発動している状態になるため切り込み役に向いている。また、開幕から気力が高いため必然的に強化パーツのプラーナコンバーターと相性が良い。
:聖天八極式が結構な弱体化を受けたことに加え、カレン自身の能力的にも、エースボーナスが『出撃時気力+20』に変更されたため、最終的な火力は下がっているが、闘争心+アタッカーと組み合わせることで、開幕からアタッカーが発動している状態になるため切り込み役に向いている。また、開幕から気力が高いため必然的に強化パーツのプラーナコンバーターと相性が良い。
:まとめると、『従来作のような爆発的な火力は失ったが、代わりに初速の高い火力を手に入れた』ということ。聖天八極式には移動後に使えるマップ兵器もあるため、『切り込み役として雑魚を蹴散らす』『プラーナコンバーターとの相性の良さを活かしてボスにぶつける』という、幅広い使い方が可能。
:まとめると、『従来作のような爆発的な火力は失ったが、代わりに初速の高い火力を手に入れた』ということ。聖天八極式には移動後に使えるマップ兵器もあるため、『切り込み役として雑魚を蹴散らす』『プラーナコンバーターとの相性の良さを活かしてボスにぶつける』という、幅広い使い方が可能。