差分
→ヒュッケバインMk-II
;RTX-010-03
;RTX-010-03
:連邦軍の量産トライアルに提出された。仕様も量産可能な程度にデチューンされていた可能性がある。その後どうなったかは不明で、最も謎の多いMk-IIである。他のシリーズはLRの2機までであるため、『OG2nd』で一言だけ語られる「3号機」とはおそらくこの機体のこと。ロブのセリフからすると、この機体にも何かしら手が加えられそうである。
:連邦軍の量産トライアルに提出された。仕様も量産可能な程度にデチューンされていた可能性がある。その後どうなったかは不明で、最も謎の多いMk-IIである。他のシリーズはLRの2機までであるため、『OG2nd』で一言だけ語られる「3号機」とはおそらくこの機体のこと。ロブのセリフからすると、この機体にも何かしら手が加えられそうである。
:『DD』にて存在が明らかにされ、「'''ドライ'''」というコードネームに変更されて表向きには存在しない機体として扱い、Mk-IIIのグラビコン・システムを移植しているため、武装運用に必要な出力が上がっている。
:『DD』にて存在が明らかにされ、「'''ドライ'''」というコードネームに変更されて表向きには存在しない機体として扱い、Mk-IIIのグラビコン・システムを移植しているため、武装運用に必要な出力が上がっている。[[シズキ・シズカワ]]がテストパイロットとして活動している。
=== [[ヒュッケバインMk-III]] ===
=== [[ヒュッケバインMk-III]] ===