差分
→名台詞
:33話でギルトールに銃を突きつけた際の台詞で、結果的には抵抗したギルトールともみ合った末に彼を射殺してしまう。
:33話でギルトールに銃を突きつけた際の台詞で、結果的には抵抗したギルトールともみ合った末に彼を射殺してしまう。
;「動くなプラート大尉!貴様を元帥閣下暗殺の容疑で逮捕する!」
;「動くなプラート大尉!貴様を元帥閣下暗殺の容疑で逮捕する!」
:ギルトールを自身が射殺した事に呆然とする中、部下の機転によってマイヨを犯人扱いとし彼に銃を突きつけた際の台詞。
:ギルトールを自身が射殺した事に呆然とする中、部下の機転によってマイヨを犯人扱いとし彼に銃を突きつけた際の台詞。'''この部下の機転が無ければドルチェノフが元帥暗殺の犯人として逮捕されていただろう。'''
:ちなみにドルチェノフ自身は部下がそのような行動を起こすとは予測してもいなかった為、ギガノスの総統に成り上がったのは本当にふってわいた[[幸運]]だった。[[ギガノス兵|名もなき兵士]]のお陰でギガノスの命運が変わってしまったと言っても過言ではない。
;「ま、待ってくれ!ワシと組んでこのギガノス帝国を手にせんか! 悪いようにはせんぞ、どうだ?プラート大尉…」
;「ま、待ってくれ!ワシと組んでこのギガノス帝国を手にせんか! 悪いようにはせんぞ、どうだ?プラート大尉…」
:33話の終盤でマスドライバーが爆発した事により搭乗機のダインが破損して行動不可能になり、さらにマイヨのファルゲンによって追い詰められた際の台詞。ドルチェノフの小物振りを強く象徴している台詞で、当然マイヨはこの命乞いを聞かずにとどめを刺そうとし、部下の助けによってなんとか窮地を逃れる体たらくであった。
:33話の終盤でマスドライバーが爆発した事により搭乗機のダインが破損して行動不可能になり、さらにマイヨのファルゲンによって追い詰められた際の台詞。ドルチェノフの小物振りを強く象徴している台詞で、当然マイヨはこの命乞いを聞かずにとどめを刺そうとし、部下の助けによってなんとか窮地を逃れる体たらくであった。