差分

;[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW勢]]（『F完結編』）

;[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW勢]]（『F完結編』）

:メインとなるパイロット5人全員が「自軍加入のために要[[説得]]」「加入後に一時離脱」「終盤のルート選択によってはそのまま復帰しない」「加入自体が非常に遅い」に1つ以上当てはまるため非常に育てにくい。能力値や精神コマンドも[[宇宙世紀]]の[[ニュータイプ]]トップ層に比べて全体的に劣り、仲間になったもののそのまま二軍行きというケースが多かった。

:メインとなるパイロット5人全員が「自軍加入のために要[[説得]]」「加入後に一時離脱」「終盤のルート選択によってはそのまま復帰しない」「加入自体が非常に遅い」に1つ以上当てはまるため非常に育てにくい。能力値や精神コマンドも[[宇宙世紀]]の[[ニュータイプ]]トップ層に比べて全体的に劣り、仲間になったもののそのまま二軍行きというケースが多かった。

:一応搭乗機体は運動性・装甲・武器性能いずれも優秀なため、回避よりも防御力を意識した運用をすれば十分に戦闘を熟すだけのポテンシャルは有る。しかし、当時は'''[[気力]]による防御力補正の大きさ'''を認識していないプレイヤーも多く、「[[集中]]」を持つ[[ヒイロ・ユイ]]や「[[幸運]]」を持つ[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]を[[マップ兵器]]が使える機体に乗せて使う等がせいぜいであった。

:一応搭乗機体はMSにしては装甲が高く、武器性能も悪くないがそもそも本作は戦闘計算式の関係上防御側が圧倒的に不利な計算式なっており後半に行くほど装甲が役に立たなくなる上にWゼロとデスサイズヘル以外は運動性が中途半端で前述のニュータイプ勢との圧倒的な能力差に加えてヒイロ以外命中率を上げる精神コマンドを持たないために敵の攻撃は回避出来ず、自分の攻撃は当たらないという有様だった。本作は気力による防御力補正が大きいので気力上げを意識し、運動性を相当改造すれば使えない事もないが、わざわざそこまで資金と手間をかけずともニュータイプ勢を使った方が遥かに手軽なので大半のプレイヤーには使われなかった。「[[集中]]」を持つ[[ヒイロ・ユイ]]や「[[幸運]]」を持つ[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]を[[マップ兵器]]が使える機体に乗せて使う等がせいぜいであった。

;[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ]]（『A PORTABLE』）

;[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ]]（『A PORTABLE』）

:上記『F完結編』とは別の事情で、ゼロだけ扱いが悪い作品も存在する。

:上記『F完結編』とは別の事情で、ゼロだけ扱いが悪い作品も存在する。