差分
→他リアル系
:8に該当。[[エステバリス]]のシステムを[[オモイカネ]]に掌握され、パイロットたちの意志に反して連合軍に攻撃を加えてしまう。もっともオモイカネ自身には裏切ったという認識はなく単にかつて敵として認識していた相手をそのまま敵として扱っただけのため15という解釈もできる。スパロボで再現される場合プレイヤー部隊が連合軍のポジションになることが多い。
:8に該当。[[エステバリス]]のシステムを[[オモイカネ]]に掌握され、パイロットたちの意志に反して連合軍に攻撃を加えてしまう。もっともオモイカネ自身には裏切ったという認識はなく単にかつて敵として認識していた相手をそのまま敵として扱っただけのため15という解釈もできる。スパロボで再現される場合プレイヤー部隊が連合軍のポジションになることが多い。
;[[アカツキ・ナガレ]]
;[[アカツキ・ナガレ]]
:自分の会社の利益の為'''だけ'''で遺跡の処遇を巡って対立したものの、敵対組織に寝返ろうとした訳でも無いため、無理矢理解釈するなら一応7と8の複合、流れ的には17になる可能性も一応あったという例。ただしアカツキ本人は頑なに己の信念をぶつけてはいたものの、最初から自分が負ける事を見越していた節もあり、自分の目標が果たせないと知るや呆気なく矛を収め自軍に復帰した。
:自分の会社の利益の為'''だけ'''で遺跡の処遇を巡って対立したものの、敵対組織に寝返ろうとする気は全く無かった為、無理矢理解釈するなら一応7、8の複合。また個人的な野心を優先させたという意味では極めて小規模ながらも自軍内だけで10をやろうとした節もあるほか、流れ的には17になる可能性も一応あったという例。ただしアカツキ本人は頑なに己の信念をぶつけてはいたものの、最初から自分が負ける事を見越していながら行動を起こしていた節も強く、自分の目標が果たせないと判断するや呆気なく矛を収め自軍に復帰した。
;[[ダイヤモンドローズ騎士団]]
;[[ダイヤモンドローズ騎士団]]
:部隊そのものが[[エンブリヲ]]に恩義を感じた者で構成されているので12に該当。うち[[サリア]]と[[クリス]]が7と17に、[[エルシャ]]が8にも該当する。特に前者二人は敵側へ下った経緯が経緯のためか盲信の域に達しており、アルゼナル側に対しすれ違いの果てに容易には修復不可能とまで言えるほどの溝を生むにまで至った。その後、3人ともエンブリヲの本性に気付くと元の鞘に戻るので、1にも該当する。また、[[アルゼナル]]第3中隊の隊員だった[[イルマ]]と[[ターニャ]]はエンブリヲに切り捨てられて戦死してしまう。
:部隊そのものが[[エンブリヲ]]に恩義を感じた者で構成されているので12に該当。うち[[サリア]]と[[クリス]]が7と17に、[[エルシャ]]が8にも該当する。特に前者二人は敵側へ下った経緯が経緯のためか盲信の域に達しており、アルゼナル側に対しすれ違いの果てに容易には修復不可能とまで言えるほどの溝を生むにまで至った。その後、3人ともエンブリヲの本性に気付くと元の鞘に戻るので、1にも該当する。また、[[アルゼナル]]第3中隊の隊員だった[[イルマ]]と[[ターニャ]]はエンブリヲに切り捨てられて戦死してしまう。
=== 他スーパー系 ===
=== 他スーパー系 ===
;[[ギジェ・ザラル]]
;[[ギジェ・ザラル]]
:度重なる失敗により組織にいられなくなり、やむなく飛び出してきたので1。また、大元に「[[イデ]]の何たるかを知りたい」という真意があり、後に[[フォルモッサ・シェリル]]と恋仲になるなど3もある。
:度重なる失敗により組織にいられなくなり、やむなく飛び出してきたので1。また、大元に「[[イデ]]の何たるかを知りたい」という真意を加味するなら10と12の味方版とも言えるほか、後に[[フォルモッサ・シェリル]]と恋仲になるなど3の要素もある。
;[[カララ・アジバ]]
;[[カララ・アジバ]]
:不幸な成り行きで心ならずも敵味方に分かれてしまった15のパターン。[[ジョーダン・ベス]]と恋仲になり、[[メシア|子]]を宿して姉と対決するため3も含む。
:不幸な成り行きで心ならずも敵味方に分かれてしまった15のパターン。[[ジョーダン・ベス]]と恋仲になり、[[メシア|子]]を宿して姉と対決するため3も含む。
:『[[V]]』にて[[マジンガーZERO]]に取り込まれる形で敵対。甲児自身は意識を失っているわけではなく寧ろ必至に抵抗しているため8に該当か。
:『[[V]]』にて[[マジンガーZERO]]に取り込まれる形で敵対。甲児自身は意識を失っているわけではなく寧ろ必至に抵抗しているため8に該当か。
;[[ゼクス・マーキス]]
;[[ゼクス・マーキス]]
:[[αシリーズ]]では『[[α外伝]]』で味方であったが、『[[第2次α]]』では一時期シャアに味方する。タイプ的には5に該当か。
:[[αシリーズ]]では『[[α外伝]]』で味方であったが、『[[第2次α]]』では一時期シャアに味方する。本心を土壇場まで明かさなかった上に内通相手も明確でなかったものの、タイプ的には5に該当か。
;[[トロワ・バートン]]
;[[トロワ・バートン]]
:『[[第3次α]]』では連邦軍に失望した故に[[ザフト]]に序盤味方するという展開で7に該当する。
:『[[第3次α]]』では連邦軍に失望した故に[[ザフト]]に序盤味方するという展開で7に該当し、その後1の考えに至り復帰する。
:『[[L]]』では[[ブルーコスモス]]に潜入するという展開で5に該当する。
:『[[L]]』では[[ブルーコスモス]]に潜入するという展開で5に該当する。
;[[張五飛]]
;[[張五飛]]