差分

編集の要約なし
90行目: 90行目:  
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::「ウイングガンダムゼロ」名義で参戦。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]専用機。グラフィックがパワーアップし、ツインバスターライフルの演出も磨きがかかっている。しかし、武器改造による攻撃力上昇値がリアル系とは思えないほど低く、最大改造でも2300しか上がらない(通常版ツインバスターライフルでも最大6200)ため、改造が進むほど火力で他機体と差をつけられやすい。各種ボーナスが火力に寄与しないのも厳しい。
 
::「ウイングガンダムゼロ」名義で参戦。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]専用機。グラフィックがパワーアップし、ツインバスターライフルの演出も磨きがかかっている。しかし、武器改造による攻撃力上昇値がリアル系とは思えないほど低く、最大改造でも2300しか上がらない(通常版ツインバスターライフルでも最大6200)ため、改造が進むほど火力で他機体と差をつけられやすい。各種ボーナスが火力に寄与しないのも厳しい。
::マップ兵器版ツインバスターライフルは優秀なので、大型マガジン等を積みマップ兵器に特化させてしまうのが良い。また、ヒイロのエースボーナスを獲得すると通常版ツインバスターライフルのEN消費が30%減るため、リメイク前より燃費はマシになっている。
+
::マップ兵器版ツインバスターライフルは優秀なので、大型マガジン等を積みマップ兵器に特化させてしまうのが良い。また、ヒイロのエースボーナスを獲得すると通常版ツインバスターライフルのEN消費が30%減るため、リメイク前より燃費はマシだが、逆にフォローされるのが通常版だけでありやや地味。
::フル改造ボーナスは"[[ゼロシステム]]が気力120で発動"とのちのLを彷彿とさせるもの。しかし、ゼロシステムの能力上昇幅が少ない時代であり、上昇幅自体に強化が入らないためやや地味。
+
::フル改造ボーナスは"[[ゼロシステム]]が気力120で発動"とのちのLを彷彿とさせるもの。しかし、ゼロシステムの能力上昇幅が少ない時代であり、上昇幅自体に強化が入らないためこちらもやや地味。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:ヒイロ専用機。ツインバスターライフルの消費ENが30に減ったため、使いやすさが向上したが最大攻撃力が主役機の中では低い。[[地形適応]]が陸:Bな事と、ヒイロの援護攻撃習得レベルが高い事が残念。2周目以降は改造段階が最大まで解放されるのである程度欠点を補う事が出来る。
 
:ヒイロ専用機。ツインバスターライフルの消費ENが30に減ったため、使いやすさが向上したが最大攻撃力が主役機の中では低い。[[地形適応]]が陸:Bな事と、ヒイロの援護攻撃習得レベルが高い事が残念。2周目以降は改造段階が最大まで解放されるのである程度欠点を補う事が出来る。
226行目: 226行目:  
=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
 
;[[ゼロシステム]]が[[気力]]120で発動
 
;[[ゼロシステム]]が[[気力]]120で発動
:『A PORTABLE』で採用。
+
:『A PORTABLE』で採用。補正を得る条件は緩和されるが、能力補正自体が強化されないのが難点。
 
;特殊能力「ゼロシステム」の強化
 
;特殊能力「ゼロシステム」の強化
 
:『[[第3次Z]]』、『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。ゼロシステムで追加される能力値に補正がかかる。
 
:『[[第3次Z]]』、『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。ゼロシステムで追加される能力値に補正がかかる。
7,318

回編集