差分

354 バイト追加 、 2022年2月3日 (木) 19:35
編集の要約なし
40行目: 40行目:     
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
会話面での出番や他作品のキャラクターとの絡みも多くタップとライト、マイヨとの合体攻撃も用意されているので戦力的にも十分主力になりうる。
+
会話面での出番や他作品のキャラクターとの絡みも多く、総じて原作より主役としての立場が強い。影の主役マイヨにもギャグ描写以外では存在感を食われない一方、参戦時は毎度の如くコメディリリーフ役なので、後述のように迷台詞に事欠かない。
今のところどの作品でも序盤から仲間になるので長期間育成できるのも強み。しかしながら、原作通りに一時的とはいえ裏切りをやらかしてしまうことも多いのが悩みどころ。
+
強力な合体攻撃が用意されている作品も多いので、戦力的にも十分主力になりうる。今のところ殆どの作品で序盤から仲間になるので長期間育成できるのも強み。しかしながら、原作通りに一時的とはいえ裏切りをやらかしてしまうことも多いのが悩みどころ。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
47行目: 47行目:  
:初登場作品。そのこともあってか主人公がリアル系の場合、一話目からタップ、ライトと共に登場する。偵察任務を担当することが非常に多い。
 
:初登場作品。そのこともあってか主人公がリアル系の場合、一話目からタップ、ライトと共に登場する。偵察任務を担当することが非常に多い。
 
:母・アオイを守るためとはいえ一時的に味方を裏切ったことについては「組織の一員として最低」という理由から解決後のインターミッションでアオイとブライトから修正と叱責を受けるも、合流までの謹慎で許された。
 
:母・アオイを守るためとはいえ一時的に味方を裏切ったことについては「組織の一員として最低」という理由から解決後のインターミッションでアオイとブライトから修正と叱責を受けるも、合流までの謹慎で許された。
:最終話では、ドラグナーを降りたがっていたにもかかわらず最後まで戦い続けた自身の境遇をヴィンデルとの戦いで指摘されるが、彼なりの言葉で返す一面も。<br />リアル系主人公にもかかわらず[[]]を覚えないが、[[合体攻撃]]でカバー可能。なぜか[[底力]]が2と低いレベルで止まってしまう。
+
:最終話では、ドラグナーを降りたがっていたにもかかわらず最後まで戦い続けた自身の境遇をヴィンデルとの戦いで指摘されるが、彼なりの言葉で返す一面も。
 +
:ドラグナーの[[合体攻撃]]が非常に強力な代償か、リアル系主人公にもかかわらず[[]]を覚えない。なぜか[[底力]]が2と低いレベルで止まってしまう。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::成長パターンがスーパー系寄りなため、[[格闘]]が上昇するのはうれしいが、[[回避]]があまり上昇しないという残念な仕様に。本作でも[[底力]]がLv2で頭打ちだが[[パイロット養成]]可能である。成長パターンによるリアル系にしてはやや高い被弾率を逆手にとり、[[底力]]を上げていくのも一つの手。
+
::成長パターンがスーパー系寄りなため、[[格闘]]が上昇しやすい反面、[[回避]]が伸び悩む残念な仕様に。また、リメイクに伴い[[必中]]を内包した[[奇襲]]を失い、総合的に弱体化した。[[パイロット養成]]可能なため、成長パターンによるリアル系にしてはやや高い被弾率を逆手にとり、リメイク前同様素では低レベルの[[底力]]を育成していくのも一つの手。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
7,277

回編集