差分

110 バイト追加 、 2022年1月29日 (土) 10:28
39行目: 39行目:  
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
 
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:音声初収録。宇宙ルート開始の場合は「目指せ、ヒーロー」or「チームラビッツ出撃」、地上ルート開始の場合は「MJPの子供たち」から登場。
+
:音声初収録。最速登場は宇宙ルート開始の場合は「目指せ、ヒーロー」or「チームラビッツ出撃」、地上ルート開始の場合は「MJPの子供たち」から登場。
 
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。サブパイロットや同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。
 
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。サブパイロットや同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。
 
:原作通り直接戦うのは不得手な分、機体・パイロット共にサポート能力に特化している。
 
:原作通り直接戦うのは不得手な分、機体・パイロット共にサポート能力に特化している。
 
:自力で撃墜数を稼ぎたいならまず[[ヒット&アウェイ]]とBセーブを養成、パーツや[[サポーター]]による[[突撃]]効果の付与などを駆使したい。援護攻撃で稼ぐ場合、原作同様に[[スルガ・アタル|スルガ]]と連携する、戦艦の後詰を担当する等、射程を活かしつつ低火力を補う立ち回りを意識していく必要がある。
 
:自力で撃墜数を稼ぎたいならまず[[ヒット&アウェイ]]とBセーブを養成、パーツや[[サポーター]]による[[突撃]]効果の付与などを駆使したい。援護攻撃で稼ぐ場合、原作同様に[[スルガ・アタル|スルガ]]と連携する、戦艦の後詰を担当する等、射程を活かしつつ低火力を補う立ち回りを意識していく必要がある。
 
:宇宙ルート開始の場合は最初期からの参戦なので自力で稼ぐ必要が大きいが、地上ルート開始の場合は加入が多少後の方になるので、それまでに他のパイロットの撃墜数を稼いで平均値を底上げしておくと手間が省ける。
 
:宇宙ルート開始の場合は最初期からの参戦なので自力で稼ぐ必要が大きいが、地上ルート開始の場合は加入が多少後の方になるので、それまでに他のパイロットの撃墜数を稼いで平均値を底上げしておくと手間が省ける。
 +
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「回避アップ」。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
14,358

回編集