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:第21話より。自分の部下になる事を頑なに断る[[ウォルフガング]]達に対する見せしめとして、彼の配下である[[リーベ]]を逃がしたという理由でセブンを焼殺処刑する際の台詞。
 
:第21話より。自分の部下になる事を頑なに断る[[ウォルフガング]]達に対する見せしめとして、彼の配下である[[リーベ]]を逃がしたという理由でセブンを焼殺処刑する際の台詞。
 
;「フッフッフッ…よろしい。期待しているよ、ウォルフガング博士…」
 
;「フッフッフッ…よろしい。期待しているよ、ウォルフガング博士…」
:同上。前述の台詞の後、目の前でセブンが焼殺処刑された事で、エグゼブの脅威に屈服して部下になると宣言したウォルフガング達に対する台詞。
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:同上。前述の台詞の後、目の前でセブンが焼殺処刑された事でエグゼブの脅威に屈服して部下になると宣言したウォルフガング達に対する台詞。
 
;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」
 
;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」
:第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、ウォルフガングはムッとしつつも取り外したはずだったが…。
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:第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。冷酷なエグゼブの人間臭さが見えるシーンでこの「ドリルを外せ」という注文にウォルフガングはムッとしつつも取り外したはずだったが…
 
;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」
 
;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」
 
:第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。
 
:第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。
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