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;「今まで黙ってたけどさ、生徒会長と俺達、父親が同じヨアキム・セラーティって言う侯爵でさ」<br />「ただ、うちの母親の方は貴族の出じゃなくて、俺とアディは、いわゆるその…」<br />エル「非嫡出子、ということですね。事情は了解しました。それで、今後の方針は?」
 
;「今まで黙ってたけどさ、生徒会長と俺達、父親が同じヨアキム・セラーティって言う侯爵でさ」<br />「ただ、うちの母親の方は貴族の出じゃなくて、俺とアディは、いわゆるその…」<br />エル「非嫡出子、ということですね。事情は了解しました。それで、今後の方針は?」
 
:第1話。ステファニアの訪問後、エルに家庭の事情を明かすも、闇討ちするか?と言われ驚くことに。
 
:第1話。ステファニアの訪問後、エルに家庭の事情を明かすも、闇討ちするか?と言われ驚くことに。
;「なあ、もしかしてよ。あいつ、幻晶騎士(シルエットナイト)を奪って、殴り込みに行ったんじゃねえか?」
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;「なあ、もしかしてよ。あいつ、{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト}}を奪って、殴り込みに行ったんじゃねえか?」
:第2話。陸皇亀(ベヘモス)から退避中にエルの行動を予想するが、図らずもそれは当たっていた。
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:第2話。{{RB|陸皇亀|ベヘモス}}から退避中にエルの行動を予想するが、図らずもそれは当たっていた。
 
;「これ、街中でぶっ放していいもんじゃないだろう」
 
;「これ、街中でぶっ放していいもんじゃないだろう」
:第4話。エル製の幻晶甲冑(シルエットギア)の武装、クロスボウ(スコルピウス)の予想外の威力に肝を冷やす。
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:第4話。エル製の{{RB|幻晶甲冑|シルエットギア}}の武装、クロスボウ(スコルピウス)の予想外の威力に肝を冷やす。
 
;「そういう先輩は一人で大丈夫なのかよ!?」<br />「テレスターレを盗まれて、俺達だって怒ってるんだよ!」<br />アディ「あれはみんなで造った物なんだから、それを泥棒するなんて、絶対に許せない!」
 
;「そういう先輩は一人で大丈夫なのかよ!?」<br />「テレスターレを盗まれて、俺達だって怒ってるんだよ!」<br />アディ「あれはみんなで造った物なんだから、それを泥棒するなんて、絶対に許せない!」
 
:第5話。ケルヒルトを追うエドガーの元へ、アディと共に幻晶甲冑で駆けつける。
 
:第5話。ケルヒルトを追うエドガーの元へ、アディと共に幻晶甲冑で駆けつける。
;「おお、こうして見るとやっぱでけえな」<br />「陸皇亀(ベヘモス)と戦った時のエルも、こんな気分だったのかもな」
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;「おお、こうして見るとやっぱでけえな」<br />「{{RB|陸皇亀|ベヘモス}}と戦った時のエルも、こんな気分だったのかもな」
 
:同話より。幻晶甲冑で走りながら、敵の賊が乗るカルダトアを下から見上げて。
 
:同話より。幻晶甲冑で走りながら、敵の賊が乗るカルダトアを下から見上げて。
 
;「あれだけ好き放題やってたのにな~」
 
;「あれだけ好き放題やってたのにな~」
 
:第7話。エル達と無事に中等部を卒業できたことに安堵する。色々やってたよね…。
 
:第7話。エル達と無事に中等部を卒業できたことに安堵する。色々やってたよね…。
 
;「女王陛下に拝謁か~」<br />「へへっ、美人だといいなー」<br />アディ「キッド、馬鹿なこと言ってんじゃないの!」
 
;「女王陛下に拝謁か~」<br />「へへっ、美人だといいなー」<br />アディ「キッド、馬鹿なこと言ってんじゃないの!」
:第8話。自分達の相手が女皇殻獣(クイーンシェルケース)ということで軽口を叩く。
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:第8話。自分達の相手が{{RB|女皇殻獣|クイーンシェルケース}}ということで軽口を叩く。
 
;「大丈夫だ。お姫様には頼りになる味方が一杯いる」<br />「ここを出て、ジャロウデクの奴らをやっつけようぜ!」
 
;「大丈夫だ。お姫様には頼りになる味方が一杯いる」<br />「ここを出て、ジャロウデクの奴らをやっつけようぜ!」
 
:第10話。エレオノーラ王女救出作戦で王女を見つけ、一緒に逃げようと話しかける。
 
:第10話。エレオノーラ王女救出作戦で王女を見つけ、一緒に逃げようと話しかける。
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;エレオノーラ「騎士様は、どうして私のような者に、親切にして下さるのですか?」<br />「おいおい、そういう私なんかみたいな言い方、もうやめようぜ?」<br />「エレオノーラ様だからに決まってんだろ。誰かれかまわずこんなことしねーよ!」
 
;エレオノーラ「騎士様は、どうして私のような者に、親切にして下さるのですか?」<br />「おいおい、そういう私なんかみたいな言い方、もうやめようぜ?」<br />「エレオノーラ様だからに決まってんだろ。誰かれかまわずこんなことしねーよ!」
 
:同話より。エレオノーラに真摯に接し、返答を聞いた彼女が頬を染める。
 
:同話より。エレオノーラに真摯に接し、返答を聞いた彼女が頬を染める。
;「まったく、空を飛ぶ幻晶騎士(シルエットナイト)なんて反則だぜ」
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;「まったく、空を飛ぶ{{RB|幻晶騎士|シルエットナイト}}なんて反則だぜ」
 
:第11話。縦横無尽に空を駆け回り活躍するエルのイカルガへの感想。
 
:第11話。縦横無尽に空を駆け回り活躍するエルのイカルガへの感想。
 
;「俺も改めて騎士として誓う」<br />「エレオノーラ様、あなたを最後まで守り抜く!」
 
;「俺も改めて騎士として誓う」<br />「エレオノーラ様、あなたを最後まで守り抜く!」
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:第12話。乗機が完成した対空衝角艦ジルバヴェールの魔力源代わりとなった際に。
 
:第12話。乗機が完成した対空衝角艦ジルバヴェールの魔力源代わりとなった際に。
 
;「くそっ、何か手はねえのかよ!?…いけねえ、ろくでもないこと思いついちまった」<br />「親方!船をあいつに寄せてくれ!」<br />ダーヴィド「何をするつもりだ!?」<br />「あいつを、殴って止める!!」
 
;「くそっ、何か手はねえのかよ!?…いけねえ、ろくでもないこと思いついちまった」<br />「親方!船をあいつに寄せてくれ!」<br />ダーヴィド「何をするつもりだ!?」<br />「あいつを、殴って止める!!」
:最終話。[[特攻]]をかけようとする[[飛竜戦艦]]が、イカルガの妨害を受けてなお抵抗する姿を見て、その時の飛竜戦艦をコントロールしている戦艦頭部の騎士像(フィギュアヘッド)への直接攻撃を提案する。
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:最終話。[[特攻]]をかけようとする[[飛竜戦艦]]が、イカルガの妨害を受けてなお抵抗する姿を見て、その時の飛竜戦艦をコントロールしている戦艦頭部の{{RB|騎士像|フィギュアヘッド}}への直接攻撃を提案する。
 
;バトソン「死ぬなよキッド!」<br />「死ぬかよぉぉぉーっ!!」
 
;バトソン「死ぬなよキッド!」<br />「死ぬかよぉぉぉーっ!!」
 
:同話より。その後、飛竜戦艦に飛び移る際の絶叫。彼は別に転生していないにも関わらず、[[ユウキ・コスモ|この人]]を思い出す台詞で[[死亡フラグ]]のように思えた台詞だったが…。
 
:同話より。その後、飛竜戦艦に飛び移る際の絶叫。彼は別に転生していないにも関わらず、[[ユウキ・コスモ|この人]]を思い出す台詞で[[死亡フラグ]]のように思えた台詞だったが…。
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