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88 バイト除去 、 2022年1月16日 (日) 03:09
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:初登場作品。本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:初登場作品。本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
:後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器も使用可能と、完成された状態で登場する。
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:近年の後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器を使用可能。
:同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果によって本作最高クラスの火力を有する。最強武器である「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」は武器の素のダメージ数値はそれほどでもないが、前述のボーナス効果等によって強化次第では1週目でも終盤のボス格を1撃で瀕死まで持っていけることも可能。
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:最強武器の「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」は素の威力数値は飛び抜けて高いわけではないが、同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果によって本作最高クラスの火力を発揮でき、1週目でも終盤のボス格を1撃で瀕死まで持っていくことも可能。
:ただし、火力面以外はヒュッケバイン30よりも大きく向上したものの、バランス面の都合からか火力以外の性能は近年の後継機としてはやや控えめ。特に最強武器は燃費も火力相応に重たい為、ENの強化や主人公に[[Eセーブ]]や改造ボーナスでの消費EN減少といったフォローが重要。また、従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]][[グラビティ・テリトリー]]は未所持のため防御面が心許なく、[[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]もないため運用面の汎用性にはやや欠ける。
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:飛行可能になるなど基礎性能も向上してはいるが、従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身|防御]][[グラビティ・テリトリー|系]][[念動フィールド|能力]]は一切追加されておらず素の能力と精神コマンド頼み、[[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]も追加されないなど、機体の性格自体はほとんど変わっていない。
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:また最強武器は消費も火力相応に重たい為、援護攻撃等で何度も使うことを考えるなら[[Eセーブ]]の育成やカスタムボーナスでの消費EN減少選択といったフォローも重要。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==