差分
→破界篇
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのはロックオンのことで、ここまでにカミナ、マーグと「アニキ」が二人も死んでいる。だがまさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのはロックオンのことで、ここまでにカミナ、マーグと「アニキ」が二人も死んでいる。だがまさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
;クロウ「金ピカの機体とは反吐が出そうな成金趣味だぜ」<br />アレハンドロ「ZEXISにもそのような機体があるはずだが?」<br />クロウ「実力に裏打ちされたうちの[[ハリー・オード|グラサン]][[クワトロ・バジーナ|大尉達]]とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」
;クロウ「金ピカの機体とは反吐が出そうな成金趣味だぜ」<br />アレハンドロ「ZEXISにもそのような機体があるはずだが?」<br />クロウ「実力に裏打ちされたうちの[[ハリー・オード|グラサン]][[クワトロ・バジーナ|大尉達]]とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」
:アレハンドロとの戦闘前会話。しかし、態度や思想はともかくアレハンドロの技量はここまで言われるほど低くはない(少なくともマイスタークラス)。
:アレハンドロとの戦闘前会話。しかし、態度や思想はともかくアレハンドロの技量はここまで言われるほど低くはない(少なくともマイスタークラス)。尤も、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり大尉は関係ないのだが。
;「覚悟しろよ、裏切りの横取り野郎! '''世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!'''」
;「覚悟しろよ、裏切りの横取り野郎! '''世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!'''」
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。