差分
→登場作と扱われ方
== 登場作と扱われ方 ==
== 登場作と扱われ方 ==
[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pによれば、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』あたりでも参戦する予定があったが、イデオンをユニットとしてどう扱えば良いかいいアイデアが出なかったとのこと<ref>角川書店『ガンダムエース』2018年5月号、443頁。</ref>。
[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pによれば、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』あたりでも参戦する予定があったが、イデオンをユニットとしてどう扱えば良いかいいアイデアが出なかったとのこと<ref>角川書店『ガンダムエース』2018年5月号、443頁。</ref>。
また、ストーリーが難解でイデの存在が強大すぎる事、そして主役機であるイデオン自体がロボット界チートレベルの超スペック機体であることから作品として扱いづらく、「X-Ω」を除いてたったの2作品しか出ていない(実際、登場した2作品ともぶっとんだ攻撃力を持つMAP兵器持ちで、ゲージ調整できれば全部イデオンだけでいい程)。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===