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405 バイト追加 、 2021年12月29日 (水) 17:34
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;「……行きましょう、アイビスさん」<br/>「私……何故、龍虎王がガンエデンに逆らったか……その理由がわかりました」<br/>「あれは、地球の守護神なんかじゃない……人間を護る存在じゃない。龍虎王と虎龍王はそう判断したんだと思います」<br/>「私も……それと同じ想いです」
 
;「……行きましょう、アイビスさん」<br/>「私……何故、龍虎王がガンエデンに逆らったか……その理由がわかりました」<br/>「あれは、地球の守護神なんかじゃない……人間を護る存在じゃない。龍虎王と虎龍王はそう判断したんだと思います」<br/>「私も……それと同じ想いです」
 
:『第2次OG』最終話「封印戦争」/ハードルート第62話「母なる星の護り神」にて、[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]と対峙する事に躊躇する[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に対して。夏喃や光龍は龍虎王や虎龍王を「地球を護る使命を裏切った愚か者」と見下していたが、地球を護る為なら宇宙に出ている人類を抹殺する事を当然と考えている[[ガンエデン]]のやり方は、2体の四神にとっても、そしてクスハにとっても到底受け入れられる物では無く、「地球の守護神」とは程遠い存在であると断言する。
 
:『第2次OG』最終話「封印戦争」/ハードルート第62話「母なる星の護り神」にて、[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]と対峙する事に躊躇する[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に対して。夏喃や光龍は龍虎王や虎龍王を「地球を護る使命を裏切った愚か者」と見下していたが、地球を護る為なら宇宙に出ている人類を抹殺する事を当然と考えている[[ガンエデン]]のやり方は、2体の四神にとっても、そしてクスハにとっても到底受け入れられる物では無く、「地球の守護神」とは程遠い存在であると断言する。
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=== 単独作品 ===
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;(あのザガートという人の意志…あれは破壊のためのものじゃない…)<br/>(あれは…誰かを守ろうとしている…?)
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:『30』キーミッション「決戦のセフィーロ」にて、魔神を駆り戦場に現れた[[ザガート]]に対して。直前の[[大神一郎|大神達]]同様、ザガートの真意に気づいている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==