差分

=== VXT三部作 ===

=== VXT三部作 ===

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}

:コンシューマー作品としては初の『INFINITY』設定での登場。東映版マジンガーシリーズのスパロボ復帰を強調してか、PV1のトリをマジンガーZと共に担当している。『INFINITY』設定では家庭用スパロボ初参戦のため、音声の新規収録が行われている。

:『INFINITY』設定での家庭用作品初参戦。そのため音声の新規収録が行われている。東映版マジンガーシリーズのスパロボ復帰を強調してか、PV1のトリをマジンガーZと共に担当している。

:本作ではアムロが『逆襲のシャア』、竜馬が『世界最後の日』で参戦しているため、'''[[御三家|スパロボの始まりの3人]]が全員20代後半で同年代'''<ref>甲児と竜馬が28歳、アムロが29歳。</ref>というシリーズの最初期から知っているユーザーにとっては感慨深いものになった。その期待に応えてか、シナリオ上においても古くからの戦友という扱いとなっている。思い出話に華を咲かせる様は往年のユーザーほど楽しめること請け合いだろう。

:本作ではアムロが『逆襲のシャア』、竜馬が『世界最後の日』で参戦しているため、'''[[御三家|スパロボの始まりの3人]]が全員20代後半で同年代'''<ref>甲児と竜馬が28歳、アムロが29歳。</ref>というシリーズの最初期から知っているユーザーにとっては感慨深いものになった。その期待に応えてか、シナリオ上においても古くからの戦友という扱いとなっている。思い出話に華を咲かせる様は往年のユーザーほど楽しめること請け合いだろう。

:ノリコ達の臨時コーチとして冷静さを失うことの愚を説いたり、状況を冷静に分析して敵の次の手を予測する、メカニック陣に混じって機体の稼働状況を確認するなど従来の作品とは一味違った「年長者としての甲児」が見られる。

:ノリコ達の臨時コーチとして冷静さを失うことの愚を説いたり、状況を冷静に分析して敵の次の手を予測する、メカニック陣に混じって機体の稼働状況を確認するなど従来の作品とは一味違った「年長者としての甲児」が見られる。