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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
:キーミッション「揺らぐ世界」から「先生」名義で登場。最終話での決戦時には素顔を出し、以降は「クエスター」名義となる。
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:キーミッション「揺らぐ世界」から「先生」名義で登場。最終話での決戦時には素顔を出し、以降は「クエスター」名義となる。なお、置鮎龍太郎氏が演じるバンプレストオリジナルキャラクターとしては15人目。
 
:矯正ルートor抹消実行・カールレウム同行ルートにおける[[ラスボス]]だが、抹消実行・カールレウム同行拒否ルートでは、[[魔獣エンデ|カールレウムに討たれ]][[魔獣ホープス|ラスボスの座を奪われる]]。
 
:矯正ルートor抹消実行・カールレウム同行ルートにおける[[ラスボス]]だが、抹消実行・カールレウム同行拒否ルートでは、[[魔獣エンデ|カールレウムに討たれ]][[魔獣ホープス|ラスボスの座を奪われる]]。
:なお、クエスターで置鮎龍太郎氏が演じるバンプレストオリジナルキャラクターは15人目となる。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:'''[[3回行動]]、[[底力]]L9、[[極]]、[[プレッシャー]]L4、[[闘争心]]L3、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]'''
 
:'''[[3回行動]]、[[底力]]L9、[[極]]、[[プレッシャー]]L4、[[闘争心]]L3、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]'''
 
:3回行動に底力L9、最高レベルのプレッシャーとラスボスにふさわしい充実ぷり。
 
:3回行動に底力L9、最高レベルのプレッシャーとラスボスにふさわしい充実ぷり。
:しかし[[精神耐性]]と気力+(DEF)は持たないため、取り巻きを倒してから[[脱力]]で気力を下げてやれば極は無効化でき、エース級で同レベルなら技量育成を+10~20程度行えばプレッシャーも無効化できる。
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:しかし、[[精神耐性]]と気力+(DEF)は持たないため、取り巻きを倒してから[[脱力]]で気力を下げてやれば極は無効化でき、エース級で同レベルなら技量育成を+10~20程度行えばプレッシャーも無効化できる。
    
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
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;[[兜甲児]]、[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]、[[アムロ・レイ]]
 
;[[兜甲児]]、[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]、[[アムロ・レイ]]
 
:本編の10年前、それぞれ「[[光子力エネルギー]]に触れた者」「[[ゲッター線]]に選ばれた者」「[[ニュータイプ]]に目覚めた者」となった彼等に興味を持ち、地球を審判の対象とする契機となった。
 
:本編の10年前、それぞれ「[[光子力エネルギー]]に触れた者」「[[ゲッター線]]に選ばれた者」「[[ニュータイプ]]に目覚めた者」となった彼等に興味を持ち、地球を審判の対象とする契機となった。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「私達、クエスターズが到達した真理…それは…」<BR/>「地球人類に存在する価値はないという事です」<BR/>「私は真理という名の天秤の右に地球人類の愚かさを、左に危険性を乗せて審議を繰り返してきました」
 
;「私達、クエスターズが到達した真理…それは…」<BR/>「地球人類に存在する価値はないという事です」<BR/>「私は真理という名の天秤の右に地球人類の愚かさを、左に危険性を乗せて審議を繰り返してきました」
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