差分
→武装
<!--双葉社刊「鉄血のオルフェンズ メカニック&ワールド弐」で110mmライフルという記載がされている-->
<!--双葉社刊「鉄血のオルフェンズ メカニック&ワールド弐」で110mmライフルという記載がされている-->
<!--「記載がされている」と言うだけではかつての「滑空砲」の様にヒューマンエラーによる誤植の可能性も否定できないですよね?その辺りも鑑みた上で「110㎜に減少させた」事がハッキリした(例.デザイナーが「(諸々の理由が有って)110㎜に口径を落としてある」とツイッターなどで発言)記述が無いならば「口径は110㎜と120mmの2説が存在するがどちらが正しいのかは不明」とした方が偏りは少ないです。-->
<!--「記載がされている」と言うだけではかつての「滑空砲」の様にヒューマンエラーによる誤植の可能性も否定できないですよね?その辺りも鑑みた上で「110㎜に減少させた」事がハッキリした(例.デザイナーが「(諸々の理由が有って)110㎜に口径を落としてある」とツイッターなどで発言)記述が無いならば「口径は110㎜と120mmの2説が存在するがどちらが正しいのかは不明」とした方が偏りは少ないです。-->
<!--名称後半はガンプラ「MSオプションセット9」での記載より-->
<!--「グシオンリベイクフルシティ用ライフル」の表記はガンプラ「MSオプションセット9」での記載より-->
:グレイズの「GR-W01 120mm25口径ライフル」をテイワズが独自改修した長銃身の実弾銃。
:グレイズの「GR-W01 120mm25口径ライフル」をテイワズが独自改修した長銃身の実弾銃。
:リベイクで使用していた「120mm50口径ロングレンジライフル」と外観形状は同じ。
:リベイクで使用していた「120mm50口径ロングレンジライフル」と外観は同じだが、110㎜への変更と120㎜のままの2説があり、設定の改訂が行われたのかは詳しくは不明。
:『30』では『110mmライフル』名義で採用しているが口径の設定は110㎜と120㎜の2説が有りどちらか正しいか及び設定内容の改訂などが行われたのかは不明。
:『30』では「110mmライフル」名義で採用。
:;ライフル一斉発射
:;ライフル一斉発射
::『30』で採用。サブアームを併用してライフルを四挺同時に乱れ撃つ。
::『30』で採用。サブアームを併用してライフルを四挺同時に乱れ撃つ。
;グシオンリベイクハルバード/ショートアックス
;グシオンリベイクハルバード/ショートアックス
:白兵戦用の戦斧。柄には伸縮機能が搭載されており、先端部はパイルバンカーとしても使用可能。
:リベイクでも使用していた白兵戦用の戦斧。柄には伸縮機能が搭載されており、先端部はパイルバンカーとしても使用可能。
:『30』では「ハルバード」名義。
:『30』では「ハルバード」名義。
;300mm滑腔砲
;300mm滑腔砲
:大口径の砲。リベイクから引き続き使用。『30』では未採用。
:バルバトスやリベイクでも使用していた大口径の砲。『30』では未採用。
;シザース可変型リアアーマー
;シザース可変型リアアーマー
:新たに作られた大型シールド。
:新たに作られた大型シールド。
:リベイクのシールド同様普段はリアスカートとして取り付けられている他、接近戦時には変形して大型の鋏としても使えるようになった。一方で武器のマウント機能は無くなっている。
:リベイクのシールド同様普段はリアスカートとして取り付けられている他、手持ち式の鋏への変形機能が追加された。一方で武器のマウント機能は無くなっている。
:『30』では「シザース」名義で武装としてのみ使用され、シールド防御としては採用されていない。
:『30』では「シザース」名義で武装としてのみ使用され、シールド防御としては採用されていない。
:戦闘アニメでは変形させた鋏を横に振って殴りつけ、上から押さえつけつつサブアームも交えて挟み潰す。32話でガラン・モッサのゲイレールを撃破した構図の再現。
:戦闘アニメでは変形させた鋏を横に振って殴りつけ、上から押さえつけつつサブアームも交えて挟み潰す。32話でガラン・モッサのゲイレールを撃破した構図の再現。