差分
編集の要約なし
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
=== [[能力|能力値]] ===
クスハ同様、バランス型ないし格闘重視だが射撃も伸びる成長傾向。<br>
チャクラム・シューターとGインパクト・キャノンがあるヒュッケバインMk-IIとの相性は抜群だが、格闘一辺倒になる虎龍王だと偏りきらないのがやや惜しい。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
[[スーパーロボット大戦α|α]]では[[念動力]]と[[切り払い]]が共にLv9まで上がる唯一の主人公だったが、[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]では[[クスハ・ミズハ|クスハ]]が主人公になったため念動力が最大Lv8までしか上がらなくなった。[[OGシリーズ]]でも同じ仕様である。
[[スーパーロボット大戦α|α]]では[[念動力]]と[[切り払い]]が共にLv9まで上がる唯一の主人公だったが、[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]以降や[[OGシリーズ]]では逆に念動力が8までしか上がらなくなった。
;[[スーパーロボット大戦α|α]](デフォルト誕生日)
;[[スーパーロボット大戦α|α]](デフォルト誕生日)
:'''[[勇者]]、[[念動力]]L9、[[切り払い]]L9'''
:'''[[勇者]]、[[念動力]]L9、[[切り払い]]L9'''
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
:'''[[念動力]]L8、[[底力]]L6、[[援護防御]]L2、[[ガード]]L1'''
:'''[[念動力]]L8、[[底力]]L6、[[援護防御]]L2、[[ガード]]L1'''
::「第3次α」の構成から底力のレベルが落ちた代わりにガードが増えた構成。
::念動フィールドやクスハの「鉄壁」があるため援護防御を頼りやすいが、クスハに援護防御を習得させたほうがエースボーナスの分より頑丈。
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION|OG1]]
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION|OG1]]
:'''[[念動力]]L8、[[インファイト]]L6'''
:'''[[念動力]]L8、[[インファイト]]L6'''
:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]及び[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]のもの。
:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]及び[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]のもの。
;HP30%以下で、一度だけ精神コマンド「[[気迫]]」がかかる
;HP30%以下で、一度だけ精神コマンド「[[気迫]]」がかかる
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]以降。便利なのは確かであるが、エースボーナスの中でも最も発動条件を整え辛いものの一つ。HP回復や分身を持つ虎龍王では機体改造が進むにつれて意図的に発動させるのは難しくなる。
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]以降。本人の習得が気合止まりなので早期に発動させられれば嬉しいが、条件付き効果の中では最も使いにくい。
:分離して脆い虎王機になり味方のMAP兵器などで強引に発動させ再合体する(合体するとHPが平均化する都合で、虎龍王で減らすよりはリスクも減る)という手段も一応あるが、それでも使いにくさは否めない。
:グルンガスト参式なら耐久一辺倒になるためまだマシだが、HP回復や分身を持つ虎龍王では機体改造が進むにつれて意図的に発動させるのは難しくなるため。
:分離して脆い虎王機になり味方のMAP兵器などで強引に発動させ再合体する(合体するとHPが2機の平均になるため、虎龍王で減らすよりはリスクも減る)という手段もあるが、それでも使いにくさは否めない。
;HP50%以下で、一度だけ精神コマンド「[[気迫]]」がかかる
;HP50%以下で、一度だけ精神コマンド「[[気迫]]」がかかる
:「[[スーパーロボット大戦30|30]]」。OGシリーズよりも条件は緩和されたが、気力が非常に上がりやすい30ではスキルやパーツで気力上限を解放しておかないと無駄に終わりやすく、根本的な問題も変わらない。
:「[[スーパーロボット大戦30|30]]」。OGシリーズよりも条件は緩和されたが、気力が非常に上がりやすい30ではスキルやパーツで気力上限を上げておかないと無駄に終わりやすく、根本的な問題も変わらない。
=== サポートアビリティ ===
=== サポートアビリティ ===