差分

684 バイト追加 、 2021年12月17日 (金) 23:05
144行目: 144行目:  
:『PORTABLE』ではヒューゴがコンビ解消を突き付けてきて、反発するため発言しない。
 
:『PORTABLE』ではヒューゴがコンビ解消を突き付けてきて、反発するため発言しない。
 
;「私は割り切りたくない…先生を…先生との関係を…」
 
;「私は割り切りたくない…先生を…先生との関係を…」
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第28話「月下の惨劇」より。エルデが「敵」としての本性を現したにも関わらず、尚も彼女を慕い続けている事をヒューゴへ吐露する。この偽らざる本心にアクアは最後まで拘り続けるが、その想いは最悪の形で踏み躙られる事に…。
+
:同上。エルデが「敵」としての本性を現したにも関わらず、尚も彼女を慕い続けている事をヒューゴへ吐露する。この偽らざる本心にアクアは最後まで拘り続けるが、その想いは最悪の形で踏み躙られる事に…。
 +
;「…気を遣ってくれてありがと。でも、あなた達もこうやってドラグナーに慣れていったんでしょ?」<br />「だから、私もやってみせる。でなきゃ、ヒューゴに笑われるわ」
 +
:『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より、移植版限定の台詞。ヒューゴ不在時、[[ドラグーン]]に乗っての偵察中に敵に遭遇し、同行中の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]や[[ライト・ニューマン|ライト]]に下がるように言われた際の返答。心身共にボロボロにも関わらず気丈に振舞う、この時点での彼女の強さと危うさが同時に垣間見える台詞。
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」
 
:エルデとの[[特殊戦闘台詞]]。[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦う。
 
:エルデとの[[特殊戦闘台詞]]。[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦う。
7,320

回編集