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:初登場作品。序章ワールド4より登場するエネミーユニット。序章ではグレイズ、2章からはグレイズ・アインに搭乗。
 
:初登場作品。序章ワールド4より登場するエネミーユニット。序章ではグレイズ、2章からはグレイズ・アインに搭乗。
 
:リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。
 
:リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。
:2章Part5からはグレイズ・アインとなって登場。ボイスパターンが完全新規となる。顔グラフィックはシナリオ中ではグレイズ・アインの頭部アップだが、図鑑では通常のアインになっており、グレイズ搭乗版から解説文が追加されている。
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:2章Part5からはグレイズ・アインとなって登場。ボイスパターンが完全新規となる。立ち絵はなく、顔グラフィックはグレイズ・アインの頭部アップ、必殺技スタンバイのカットインもグレイズ・アインしか表示されないが、図鑑では通常のアインになっており、グレイズ搭乗版から解説文が追加されている。なおグレイズ搭乗版の解説文は「ギャラルホルン火星支部に所属する若い士官」の一行しかない。
 
<!-- == パイロットステータス == -->
 
<!-- == パイロットステータス == -->
 
<!-- === [[能力]]値 === -->
 
<!-- === [[能力]]値 === -->
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*当初は数話でフェードアウトする予定だったが、'''演者の内田雄馬氏の熱演を聞いた長井龍雪監督が気に入り、急遽レギュラーとなった'''という経緯を持つ。
 
*当初は数話でフェードアウトする予定だったが、'''演者の内田雄馬氏の熱演を聞いた長井龍雪監督が気に入り、急遽レギュラーとなった'''という経緯を持つ。
 
*事あるごとに「クランク二尉」と叫ぶため、声だけ聞けば'''「クランク兄」「クランクニー!」'''等の印象を受ける事から、まるでクランクとアインが兄弟のように思えてしまったり、あるいは[[バーナード・ワイズマン|別]][[アニエス・ベルジュ|人]]や[[ガオガイガー|技名]]のようにネタ化されることとなった。
 
*事あるごとに「クランク二尉」と叫ぶため、声だけ聞けば'''「クランク兄」「クランクニー!」'''等の印象を受ける事から、まるでクランクとアインが兄弟のように思えてしまったり、あるいは[[バーナード・ワイズマン|別]][[アニエス・ベルジュ|人]]や[[ガオガイガー|技名]]のようにネタ化されることとなった。
*ガンダムゲームなどでは、グレイズ・アインへ搭載後は倫理観への配慮から、'''アインのカットインはなし、グレイズ・アインの頭部を代わりにする'''措置が取られてる。
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*ガンダムゲームなどでは、グレイズ・アインへ搭載後は倫理観への配慮から、'''アインのカットインはなし、グレイズ・アインの頭部を代わりにする'''措置が取られてる。SRWでも同様。
 
*『鉄血のオルフェンズ』のキャラクター達を動物化した公式[[スピンオフ]]作品『3丁目のおるふぇんちゅ』においては、[[鉄華団]]のキャラクターがネズミ、[[ギャラルホルン]]のキャラクターがネコの姿で描かれているのに対し、アインは'''モルモット'''として(意味深長な形で)描かれている。
 
*『鉄血のオルフェンズ』のキャラクター達を動物化した公式[[スピンオフ]]作品『3丁目のおるふぇんちゅ』においては、[[鉄華団]]のキャラクターがネズミ、[[ギャラルホルン]]のキャラクターがネコの姿で描かれているのに対し、アインは'''モルモット'''として(意味深長な形で)描かれている。
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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