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;(もしかして、先王陛下はそれを見越しとったんかな)<br />(殿下自身の誇りが、殿下本人の行動を磨き上げる……言うほど上手くいくかは知らんけど。まぁなんにせよ、喜んでもらえるのはええこっちゃ)
 
;(もしかして、先王陛下はそれを見越しとったんかな)<br />(殿下自身の誇りが、殿下本人の行動を磨き上げる……言うほど上手くいくかは知らんけど。まぁなんにせよ、喜んでもらえるのはええこっちゃ)
 
:Web版小説第54話より。先王アンブロシウスが孫のエムリスと[[ゴルドリーオ]]争奪戦を繰り広げた後、感動に燃えるエムリスを見ての内心。アニメでは内心までは描写されていないが、思っているところは同じだろう。
 
:Web版小説第54話より。先王アンブロシウスが孫のエムリスと[[ゴルドリーオ]]争奪戦を繰り広げた後、感動に燃えるエムリスを見ての内心。アニメでは内心までは描写されていないが、思っているところは同じだろう。
;「本当に…『この世界』は最高です!!ずっと待っていましたよ僕だけの幻晶騎士(ロボット)。これからはずっと一緒に色んなところへ行って色んな武器を使って色んな魔獣と戦って…いっっっっぱい!遊びましょうね!!」
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;「本当に…『この世界』は最高です!!ずっと待っていましたよ僕だけの幻晶騎士(ロボット) これからはずっと一緒に色んなところへ行って色んな武器を使って色んな魔獣と戦って…いっっっっぱい!遊びましょうね!!」
:漫画版56話におけるイカルガロールアウト直後の起動実験を行い成功直後の締めの一言。彼にとっては夢がかなった悲願の一瞬であり一度死んで転生した身であったことに心から喜びそして、イカルガ完成後の序章と思わせる展開をうかがわせている。
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:漫画版第56話。イカルガ起動実験成功直後の締めの一言。彼にとっては夢が叶った悲願の一瞬であるが、魔獣を相手に戦う事を遊びというのはやや不穏でもある。
 
;「自機と最後を共にするとは良い覚悟です、実に『よい戦場』でしたよ。ささやかですがあなたにも『よき来世』がありますようお祈りしていますね」
 
;「自機と最後を共にするとは良い覚悟です、実に『よい戦場』でしたよ。ささやかですがあなたにも『よき来世』がありますようお祈りしていますね」
:漫画版80話におけるクリストバル死亡時の台詞。こちらの方が原作小説版に近い。エル自身、一度死んで転生した身である為、彼の生死感を端的に表している。
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:漫画版第80話。クリストバル死亡時の台詞。こちらの方が原作小説版に近い。エル自身、一度死んで転生した身である為、彼の生死感を端的に表している。
    
=== エルネスティエミュレータ ===
 
=== エルネスティエミュレータ ===
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:敵戦艦との戦闘台詞。おそらく原作で、飛空船バカを拗らせたオラシオとの魂の会話で見せたスタンスの違いが基になっていると思われる([[宇宙戦艦ヤマト2199|大艦巨砲主義]][[スーパーロボット大戦V|が進んでしまうと、]][[世界観/V#新正暦世界|人型兵器が戦場の主役でなくなってしまうという話]])。
 
:敵戦艦との戦闘台詞。おそらく原作で、飛空船バカを拗らせたオラシオとの魂の会話で見せたスタンスの違いが基になっていると思われる([[宇宙戦艦ヤマト2199|大艦巨砲主義]][[スーパーロボット大戦V|が進んでしまうと、]][[世界観/V#新正暦世界|人型兵器が戦場の主役でなくなってしまうという話]])。
 
;「上から世界を眺めるのではではなく一緒に楽しめばよかったのです!」
 
;「上から世界を眺めるのではではなく一緒に楽しめばよかったのです!」
:VS[[アレクシス・ケリヴ|アレクシス]]。異世界で楽しめたことを受け入れたエルの思いがすべての破壊をもくろんだアレクシスに異論を言っている。
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:VS[[アレクシス・ケリヴ|アレクシス]]。アカネを利用し、意のままに操ってきたアレクシス自身の孤独をズバリ指摘する。
;「人型機と大型機のハーモニー!敵ながらお見事です!!」<br />「尋常ならぬ悪意、あの人から感じます。」
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;「人型機と大型機のハーモニー!敵ながらお見事です!!」<br />「尋常ならぬ悪意、あの人から感じます」
:VS[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]。前者は[[IIネオ・ジオング|搭乗機体]]の美しさに興奮を覚えるが後者では明らかに倒すべき存在と思っている。
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:VS[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]。前者は[[IIネオ・ジオング|搭乗機体]]の美しさに興奮を覚えるが、後者では明らかに倒すべき存在と見なしている。
    
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
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